編成で探す!
提携出版社と作曲家
-
¥93,500原題: Wine-Dark Sea : Symphony for Band / John Mackey →ギリシャ神話「オデュッセイア」を取り上げた全3楽章にわたる一大抒情詩。いかつさと美しさを併せ持つ。
-
¥47,432原題:Haunted Objects (Tsukumogami) /John Mackey →日本に古来より伝わる物語。物に宿る妖怪の話をJ.マッキーの音楽世界でユーモラスに描く。
-
¥71,500原題: Redline Tango / John Mackey →「エンジンの最大回転」と「タンゴ」と、異なる曲想が最終的にはじけるというワイルドさが魅力。
-
¥71,500原題: Asphalt Cocktail / John Mackey →ニューヨークの街をハイスピードで駆け巡るタクシーを思い起こさせるクールな作品。
-
¥71,500原題: Kingfishers Catch Fire / John Mackey →翡翠は光り輝く美しい色の羽を持った鳥で、太陽の光に照らされたその姿は、あたかも燃えているようです。
-
¥71,500原題: Aurora Awakes / John Mackey →ローマ神話の夜明けの女神「オーロラ」はよく美と光を連想させる神話の人物である。
-
¥71,500原題:A deep reverberation fills with stars/John Mackey →J.マッキーの新作がレンタル開始! 演奏会のスパイスになる、深みのある秀作。じんわりと感動します!
-
-
¥80,300原題: The Frozen Cathedral / John Mackey →レッドライン・タンゴ、翡翠に続く名作。マッキー節炸裂の曲は、コンクールにも演奏会にもおすすめ。
-
¥60,500原題: Concerto for Wind Ensemble / Steven Bryant →空軍が持つ高度な技術を描写。クライマックスへ向かってエネルギーが蓄積されるような力強い作品。
-
¥82,500原題: Soprano Saxophone Concerto / John Mackey →際立つオリジナリティで絶大な人気を誇る作曲家の感性が活かされた、ソプラノ・サックスフィーチャー。
-
¥71,500原題: Sasparilla / John Mackey →サスパリラは、昔のアメリカ西部で飲まれていた酒の一種。酒場での物語を思い起こさせる曲調。
-
-
¥44,000原題: Invocacion ( Revisitando El Puerto ) / Luis Serrano Alarcon →イサーク・アルベニスの組曲イベリアの2曲目のピアノ曲「エル・プエルト」を速いテンポでリズミカルな作品として構築。
-
-
-
-
-
-
¥60,500原題: Symphony for Wind Orchestra / Luis Serrano Alarcon →30分にわたるアラルコン渾身の初交響曲!19世紀の交響曲の手法を踏襲した作品
-
¥71,500原題: I. Hubris from Wine-Dark Sea : Symphony for Band / John Mackey
-
-
¥71,500原題: III. The attentions of souls from Wine-Dark Sea : Symphony for Band / John Mackey
-