楽譜一覧

アカデミックな作曲技法の中に、黛 敏郎氏の独自の世界観がある作品。

J.イベール (天野正道)／Gr.4.5／15:00

M.P.ムソルグスキー (中橋愛生)／Gr.5／32:00

F.v.スッペ (中橋愛生)／Gr.4／10:00

O.レスピーギ (田村文生)／Gr.5／17:00

フランスの作曲家エクトル・ベルリオーズが1844年に作曲した管弦楽曲を吹奏楽で。

F.リスト (田村文生)／Gr.5／13:00

M.de ファリャ (天野正道)／Gr.5／13:00

大編成ながら特殊打楽器は不要で3名から演奏できます！

ルンバ調の音楽にのせ奏でられる熱烈なラブ・ソング！セクションで対比される場面が多く、演出とともに演奏会を盛り上げる楽曲！

P.サラサーテ (後藤 洋)／Gr.4.5／8:20

「幻想曲」と「フーガ」の二部からなるオルガン曲を一続きの吹奏楽曲に再構築。

南国をイメージしたタランテラのリズムや、ロッシーニクレシェンドのような繰り返しのフレーズ等が特徴的。

G.プッチーニ(塩﨑美幸)／Gr.4.5／6:30

2台のピアノのために書かれた3曲から成る組曲でドビュッシーの最後のピアノ曲と言われています。

G.プッチーニ(後藤 洋)／Gr.5／20:00

C.ドビュッシー (建部知弘)／Gr.5／6:30

G.プッチーニ (木村吉宏)／Gr.4／5:00

O.レスピーギ (鈴木英史)／Gr.4.5／7:30

C.ウェーバー (井澗昌樹)／Gr.4／8:30

コンサートのメインにしたい大曲。原調でのアレンジです。

S.ラフマニノフ (宍倉 晃)／Gr.5／11:00

M.ラヴェル (仲田 守)／Gr.4／6:00

イタリアのヴェリズモオペラの作風を残しつつ、優美な旋律と繊細かつ色彩感のある和声を吹奏楽で表現。