楽譜一覧

原題: No Shadow of Turning ／ David Gillingham

タイトル通りの煌びやかな音色、ダイナミックな打楽器、青森で歌い継がれる民謡のメロディー・・・最初から最後まで熱い作品です！

伊藤康英／Gr.3／06:00

無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第2番ニ短調BWV 1004の終曲を飾る荘厳な「シャコンヌ」を吹奏楽曲として昇華。

第2組曲を吹奏楽ならではの音楽に編曲。エンディングが選べたりナレーションがついていたりする。

小編成で表現できる、シャコンヌ風に始まる音楽。技術的、音楽的には決して難しくなく楽しめる作品。

伊藤氏による平和を願い書いた作品群の集大成として作られたオペラ「ある水筒の物語」の吹奏楽による小品。

伊藤康英／Gr.5／08:00

原題: Songs of Sailor and Sea ／ Robert W. Smith　→オーシャンドラム、鎖、クジラの鳴き声などの効果音が用いられており、各場面の情景を鮮やかに描写します。

伊藤康英／Gr.3／04:40

原題: Khan ／ Julie Giroux　→ジンギスカン（チンギス・ハーン）と彼の軍隊を描いた標題音楽。ジルーらしい美しいサウンドと壮麗なメロディが融合した注目作！

原題: Symphonies of Gaia ／ Jayce Ogren　→このタイトルは古代ギリシャ語からきており、 交響曲とは、確立されたジャンルや形式ではなく、単に「一緒に聞こえる」という意味です。

原題: And Can It Be？ ／ David Gillingham　→アメリカ・コロラド州コロンバインの高校で起こった銃乱射事件が作曲の背景。トーマス・キャンベルの賛美歌を用いて書かれた作品。

賑やかな香港の街を表現。後半に香港の伝統行事「ファイヤー・ドラゴン・ダンス」が姿を表す。

原題:Fantasy for Various & Sundries／Luigi Zaninelli　→リズムが規則的だったり、不規則だったりと、まさにごちゃまぜのようだけど何故か統一感もあります。

原題: Chorale for Wind Band and Melodic Percussion Theme form Saint-Saens' Organ Symphony Symphony No.3 ／ Camille Saint-Saens(Julie Giroux)

原題: Journey of Exploration ／ Yo Goto　→目標に向かい困難を乗り越える旅を描写。ゆっくりとした旋律から始まり、徐々に旅の道筋が浮かび上がる。

伊藤康英／Gr.4／05:00

原題: Dancing in Air ／ Yo Goto　→金管と打楽器が音楽的な主導権を握る部分が多く、木管はソロは多いが比較的負担は軽い。 ピアノは不可欠で打楽器も最低7人必要だが、バンド全体は30人ほどでもOK。

原題: Journey Through Orion ／ Julie Giroux　→ハッブル望遠鏡から見た遥かなオリオン星雲への宇宙旅行に思いを馳せたドラマチックな作品。

原題: Ghost Train Trilogy - Complete Set Three Movements ／ Eric Whitacre　→ジャズ風のアプローチが用いられ、列車の走る描写が音楽で表現されているとても素晴らしい作品です。

原題:Hymn to the Dawn／Kimberly K. Archer

原題: A Tameside Overture ／ Philip Sparke

原題:A Little Tango Music／Adam Gorb　→3つの楽章で、哀愁、激しさ、艶めかしさといったアルゼンチン・タンゴの世界を表情豊かに表現。