楽譜一覧

原題: Symphonic Dances from West Side Story ／ Leonard Bernstein(Paul Lavender)　→劇中ナンバーをオーケストラ用に編曲した組曲「シンフォニック・ダンス」を吹奏楽アレンジしたもの。

原題:Appalachian Counterpoint (4-Part Flex)／David Gillingham　→伝統的なアパラチア民謡をベースにした明るく楽しい作品。打楽器を加えると壮大さがアップ。

原題: Escapade ／ Joseph T. Spaniola　→トランペットで始まる力強い音楽からファンクに移行する特色のある作品。熱狂的な音楽で幕を閉じる。

日本の旋律を取り入れた曲調は吹奏楽との相性◎

T.スザート (水口 透)／Gr.2／5:00

アイーダ、トロヴァトーレ、椿姫のオペラより合唱曲を中心に抜粋、構成しました。

交差した道のように、異なる旋律やリズムが同時に進行したり、拍子や調性も時に入り組んだり。

石毛里佳／Gr.2.5／4:40

福島弘和／Gr.3／6:00

原題:Let Me Be Frank With You FLEX／John Mackey　→底抜けに明るく楽しい雰囲気が漂うウキウキ・ナンバー。フランク・ティケリからインスパイア。

2つの小品から成る作品で、小編成でも演奏可能。音色と和声の緊張と弛緩を感じられる作品。

原題: Alvamar Overture ／ James Barnes　→A－B－Aの3部形式で、急－緩－急のテンポの変化をもっており、親しみやすいメロディで構成されています。

ドラム・セットを加えればポップス風になり、リズム・セクションを外せばクラシックのアレンジに。

福島弘和／Gr.4／7:30

原題: Illumination for Wind Ensemble ／ David Maslanka

森田一浩／Gr.3／10:00

P.I.チャイコフスキー (渡部謙一)/Gr.4/05:00

櫛田てつ之扶／Gr.3.5／14:00

原題: On the Shoulders of Giants ／ Peter Graham　→シカゴ交響楽団ブラス・セクションの伝説的金管プレイヤーの巨人たちへの敬意を込めて作られた作品。

和田 薫／Gr.4／8:15

原題:Pursuit／Bruce Broughton　→スピード感あるスリリングな曲調は追いつ追われつのハラハラが感じられます。打楽器がドラマティック。

原題: Symphony No. IV Bookmarks from Japan ／ Julie Giroux　→ジルーが日本を題材に書き下ろした６楽章で構成する曲。