楽譜一覧

室内楽での演奏も非常に相性がいいエレガントな雰囲気漂う舞曲風の音楽。移り行く色彩が魅力的。

合奏の中で、楽しみながら演奏技術を身につける人気シリーズ。レガートとスタッカートの練習に。

「ずいずいずっころばし」「かごめ かごめ」「おちゃらか ほい」の3曲からなる組曲。

後藤 洋／リズムの練習曲

わらのなかの七面烏／峠のわが家／ゆかいな牧場／赤い河の谷間／リパブリック賛歌

ラ・マルセイエーズ／きらきら星／フレール・ジャック／フレール・ジャック／アヴィニョンの橋の上で／月の光／アマリリス／だれかが口笛ふいた（サンブル・エ・ミューズ連隊行進曲）

誰でも気軽に演奏できるシンプルなラグタイムでノリのよい演奏を。

すべての楽器にスポット・ライトが当たり「新入生も上級生も主役に」新入生のデビュー曲や、楽器紹介に。

後藤 洋

大編成、小編成、金管バンドのいずれでも演奏可能。小学生から大人のバンドまで幅広く取り組みやすい。

スクールバンドのレパートリーとして今まであまりなかったタイプの新しい提案がなされた作品。

交差した道のように、異なる旋律やリズムが同時に進行したり、拍子や調性も時に入り組んだり。

夏の季節にぴったりの童謡は、おなじみの美しい旋律に加え、演奏しやすい難易度もポイント。

原題: Dancing in Rain ／ Yo Goto　→金管と打楽器が音楽的な主導権を握る部分が多く、木管はソロは多いが比較的負担は軽い。

後藤 洋／Gr.4／3:30

吹奏楽には珍しいタイプの作品。彫りの深い演奏を目指そう。

後藤 洋／Gr.4／8:30

原題: Airs for Solo Timpani ／ Yo Goto

原題: Journey of Exploration ／ Yo Goto　→目標に向かい困難を乗り越える旅を描写。ゆっくりとした旋律から始まり、徐々に旅の道筋が浮かび上がる。

原題: A Rainy Perspective ／ Yo Goto

原題: Dancing in Air ／ Yo Goto　→金管と打楽器が音楽的な主導権を握る部分が多く、木管はソロは多いが比較的負担は軽い。 ピアノは不可欠で打楽器も最低7人必要だが、バンド全体は30人ほどでもOK。

原題: A War in Wonderland ／ Yo Goto

原題: Aggression for Six Snare Drums ／ Yo Goto