原題: Six Pieces d'audition pour Quatre Clarinettes en Si♭ ／ Jean Michel Defaye

原題: Covington Square ／ James Swearingen　→イギリスの田園風景を描いた高音木管と、トランペットが楽しく生き生きとした主題が印象的な作品。

原題: A Christmas Festival ／ Leroy Anderson　→ヘンデル作曲の「もろびとこぞりて」にはじまり、計8曲のクリスマスの歌がメドレーになっています。

原題:Aria Con Variazioni／George Frideric Handel(Bernard Fitzgerald)

原題: Irish Tune from County Derry ／ Percy Aldridge Grainger(Mark Rogers)　→「ロンドンデリーの歌」あるいは「ダニー・ボーイ」で知られる500年歌い継がれる讃美歌を使用。

原題: First Suite for Band ／ Alfred Reed　→マーチ、メロディ、ラグ、ギャロップの4楽章の組曲。各楽章が独立しており、楽章を抜粋して演奏も可能。

原題:Sonatina for 4 Trumpets／Ron Simpson

原題: Achieved is The Glorious Work from "The Creation" ／ Franz Joseph Haydn(Donald Miller)

原題: Canzon sepitimi toni No.2 for Brass Octet ／ Giovanni Gabrieli(Robert King)

原題:Second Century／Alfred Reed

原題: Brandon Bay ／ Ed Huckeby　→躍動的なリズムと明るさ、アイルランドの子守歌をイメージさせる旋律が人気の作品。

原題: Novena ／ James Swearingen　→キリスト教の9日間の祈りを扱った作品。メロディの美しさと、速い部分のリズムの切れが魅力。

原題: Music From Jurassic Park ／ John Williams(Jay Bocook)　→映画のサウンドトラックからセレクトした5曲のメドレー。

原題:Suite for Unaccompanied Tuba／Walter S. Hartley

原題: Selections from Aladdin ／ Alan Menken(John Moss)

原題:Aurora Borealis／Rossano Galante　→幻想的で美しいオーロラ描くメインテーマが光の変化と同様に変化していきます。

原題: Concertpiece No.2 Op.12 ／ Vassily Brandt

原題: Festivo ／ Vaclav Nelhybel　→急－緩－急のオーソドックス形式の作品ですが、効果的な対比、ダイナミックスなど演奏しやすい名曲です。

原題:Fifth Symphony - Sakura／Alfred Reed

原題: Fantasy Variations on a Theme by Niccolo Paganini ／ James Barnes　→オーボエによって演奏される主題と、それに続く20の変奏曲で構成されています。

原題: Quintet No.1 op.5 "Symphony" for Brass Quintet ／ Victor Ewald

原題:In All Its Glory／James Swearingen　→推進力のあるリズムと和声に乗って、前向きにさせてくれるメロディーを奏でる。

原題: Copacabana ／ -(Naohiro Iwai)　→ノリのいいメロディーとは裏腹に、ショーガールとバーテンダーの悲しい恋の模様を歌ったもの。

原題: Pirates of The Caribbean - Symphonic Suite ／ Klaus Badelt(John Wasson)