編成で探す!
提携出版社と作曲家
-
-
¥36,630原題: Saga Candida / Bert Appermont →ミュージカル「サタンの種子」から抜粋。ロマンチックなメロディーや映画音楽を思わせるサウンドが味わえる。
-
¥34,870原題: Shakespeare Pictures / Nigel Hess →英国王立シェイクスピア劇団のために書いた原曲を、作曲者自身が3つの楽章に組み直し、吹奏楽編曲した。
-
-
¥24,332原題: Back To The Future / Alan Silvestri(Juri Briat) →公開から年数が経った今も人気が根強い名作音楽を彩るアレンジ版。
-
¥24,662原題: Copacabana / -(Naohiro Iwai) →ノリのいいメロディーとは裏腹に、ショーガールとバーテンダーの悲しい恋の模様を歌ったもの。
-
¥30,888原題: West Side Story / Leonard Bernstein(Naohiro Iwai) →名作ミュージカルの劇中歌より3曲を抜粋。耳なじみのあるメロディーは、心地よく聴きどころも満載。
-
¥16,566原題: Ballade for Solo Alto Saxophone and Band / Alfred Reed →ゆっくりとしたアルト・サックスのブルース風なソロで開始される、美しいスロー・バラード。
-
¥15,994原題: By the Rivers of Babylon / Ed Huckeby →メソポタミアの古代都市バビロン。雄大な川の流れを表す序奏から始まり、キャッチ―な主題が繰り返される。
-
¥30,888原題: Gullivers Travel / Bert Appermont →文学作品の「ガリバー旅行記」を題材にした全4楽章からなる楽曲。
-
¥56,804原題:Carmen Suite/Georges Bizet(Tohru Takahashi) →オペラシーンの煌めきや華やかさが存分に表現された、聴き応え抜群の作品。
-
¥13,090原題: Incantations / Robert W. Smith →かっこいい印象的な主部が魅力的。演奏技術を抑えながらも演奏効果が得られるダイナミックな作品。
-
¥23,749原題: Jubilee Overture / Philip Sparke →金管の華やかなファンファーレで幕明け。荘厳さと躍動感に満ちたまさに祝典に相応しい序曲。
-
-
¥32,208原題:Rapunzel/Bert Appermont →題材はグリム童話「髪長姫」。的確な情景描写と随所に散りばめられた魅力的なフレーズが楽しめる作品。
-
¥16,566原題: Viva Musica / Alfred Reed →アレグロ・ブリリアント(速く・輝かしく)と指定された作品で、コンサートの開幕に相応しい煌びやかな序曲。
-
¥16,357原題: Make A Joyful Noise! / James Swearingen →明るく親しみやすい、オーソドックスな構成の作品。中間部に美しいトランペットソロがあります。
-
-
¥16,566原題: Festal Scenes / Ito Yasuhide →日本民謡を取り入れた伊藤氏の代表作の一つで、上質で味わい深い作品。
-
¥17,325原題:La Fiesta Mexicana/H. Owen Reed →熱狂的なメキシコの祭りを描写した作品。コンサートのメインや、楽章抜粋でコンクール自由曲にもおすすめ。
-
¥34,716原題:Raiders March/John Williams(Paul Lavender) →有名なテーマだけでなく中間部にはしっとりとした間奏曲が現れ主人公のロマンチックな側面が色濃く見える。
-
¥78,925原題:Blue Shades【25th Anniversary Edition】/Frank Ticheli →ジャズ、ブルースと吹奏楽を融合した傑作。クラリネット・ソロは、ベニー・グッドマンの熱演を彷彿とする。
-
¥47,124原題:Galea et Bellum/Jacob de Haan →オランダで発見された軍事用の兜を基に作曲。八十年戦争の歴史に思いを馳せたドラマティックな作品。
-
¥34,716原題:Harry's Wondrous World (from Harry Potter and the Sorcerer's Stone)/John Williams(Paul Lavender) →シリーズのメインテーマ。低音と高音を活かした壮大な曲調は、魔法の世界を惹き込まれるよう。