原題: From Ancient Times ／ Jan Van der Roost　→様々な要素を内包する壮大な作品。ヴァンデルローストの音楽の集大成ともいえる傑作。グレード6と難しい。

原題: Festive Overture Op96 ／ Dmitri Shostakovich(Donald Hunsberger)　→数あるショスタコーヴィチの作品の中でも人気の高い、疾走感あふれる名曲。

原題:Departures／Naoya Wada　→小室哲哉のダンスミュージックのスタイルからインスピレーションを得た作品。

原題: With Heart and Voice score only ／ David Gillingham

原題: Elsa's Procession to the Cathedral from "Lohengrin" ／ Richard Wagner(Lucien Caillet)　→フルートによる美しいテーマから静かに始まり、徐々に盛り上がりながら壮大なクライマックスに向かう。

原題: Washington Post ／ John Philip Sousa(編纂: Frederick Fennell)

原題: First Light for Wind Ensemble ／ David Maslanka

原題: Folklore for Band ／ Jim Andy Caudill　→素朴で親しみやすい旋律が印象的。技術的に易しいながらも、演奏効果が高く心に沁みる名曲です。

原題: Symphonic Movement ／ Vaclav Nelhybel　→ユニゾン、強弱や音色の対比、演奏者も聴衆も迷うリズムトリック…シンプルな構成の中に強烈な個性が光る。

原題:INSPIRE ! - Journey of a Child’s Dream／Satoshi Yagisawa　→困難や苦難を乗り越えて、希望のある未来へ向かう若き世代を応援するドラマチックな作品。

原題:Highlights from Riverdance／Bill Whelan(Johan de Meij)　→作曲者と編曲者が緊密に連携して取り組んだアレンジで、なるべく原曲に近い調性で編曲。

原題: A Festival Prelude ／ Alfred Reed　→冒頭の金管によるファンファーレと、それに続く木管を中心としたふくよかな旋律が全編を通じて登場。

原題:Selections from [Wicked]／Stephen Schwartz(Jay Bocook)

原題: Second Suite for Band Latino Mexicana ／ Alfred Reed　→コンクールやコンサートのメインに！底抜けに明るいラテン風のサウンドで客席を沸かしましょう！

原題: And Can It Be? score only ／ David Gillingham

原題: Symphony No. 2 - Views of Edo ／ Franco Cesarini　→2016年の初来日をきっかけに作られた作品。日本の伝統的なメロディが多くテーマに用いられている。

原題: Pandemonium (score only) ／ Roger Cichy

原題: Escapade ／ Joseph T. Spaniola

原題: Waking Angels score only ／ David Gillingham

原題: No Shadow of Turning score only ／ David Gillingham

原題: Light of My Soul score only ／ David Gillingham

原題: One Life Beautiful ／ Julie Giroux

原題: Hopetown Holiday ／ Steven Reinek　→「旅の出発」を思わせる序奏と「南国」特有のおおらかさと爽やかさが満載。金管が充実しているバンドに。

原題: Overture to Candide ／ Leonard Bernstein(Clare Grundman)　→ミュージカルで演奏される、2/2拍子を主体とした生き生きした、ユーモラスな序曲。