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提携出版社と作曲家
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¥38,269原題:THE PHANTOM OF THE OPERA/Andrew Lloyd Webber(Johan de Meij) →エンジェル・オブ・ミュージックで始まる壮大なメドレー。
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¥35,134原題: Music for A Festival / Philip Sparke →《急・緩・急》の連続して演奏する3各楽章構成のリズミカルで軽やかな音楽。
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¥15,356原題: Armenian Dances Part I / Alfred Reed →5つのアルメニア民謡が連続して演奏される不朽の名作。吹奏楽の様々な魅力を余すところなく表現します。
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¥29,568原題: Pandemonium / Roger Cichy →悪魔の行進。タイトルから騒動、混沌、大混乱、無法状態など様々な意味を想起させるコンテンポラリー作品。
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¥115,335原題: LA PASSIO DE CRIST Symphony No. 2 for Symphonic Band / Ferrer Ferran →全3楽章でキリストの誕生から磔刑までを描く超大作。40分の音楽絵巻に巨大編成で挑む。
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¥26,136原題:Danse Folatre/Claude Thomas Smith →名手揃いのアメリカ空軍バンドのために書かれた高度な技術を要する華やかでエキサイティングな作品。
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¥28,072原題: The Ringmaster's March / John Mackey →アンコールにピッタリのド派手なサーカスマーチ。
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¥19,107原題: Omens of Love / Hirotaka Izumi(Toshio Mashima) →キラキラしたファンファーレから始まるメロディアスで高揚感のある編曲。
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¥52,118原題: Praise Jerusalem! / Alfred Reed →7世紀頃のアルメニアの古い聖歌を主題とした変奏曲。序奏、主題と5つの変奏曲、フィナーレで構成される。
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¥148,874原題: Symphony No. 9 for Wind Ensemble and Narrator / David Maslanka
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¥21,109原題: El Camino Real / Alfred Reed →スペインの3拍子の舞曲(ホタ)が曲の顔となる熱狂的な作品。中間部の哀愁に満ちたオーボエが胸に迫る。
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¥30,888原題: Legacy of the Woods / Itaru Sakai →豊かな恵みを人々にもたらしてくれた多くの森が、これからも私たちの手で守られていくことを願った作品。
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¥13,552原題:Appalachian Overture/James Barnes →Tp.のファンファーレで始まる華々しいサウンドとポップなメロディーがオープニングにピッタリ。勢いのある曲。
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¥25,168原題: Escapade / Joseph T. Spaniola →トランペットで始まる力強い音楽からファンクに移行する特色のある作品。熱狂的な音楽で幕を閉じる。
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¥21,054原題: The Bandwagon / Philip Sparke →往年のブロードウェイのミュージカルを思わせる楽しく賑やかな味わいが魅力のコンサート・マーチ。
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¥17,952原題: Dancing in Rain / Yo Goto →金管と打楽器が音楽的な主導権を握る部分が多く、木管はソロは多いが比較的負担は軽い。
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¥25,157原題: A Huntingdon Celebration / Philip Sparke →メインテーマに基づいたファンファーレ風のパッセージで始まる序曲風の作品。民謡風の速い主部をもつ。
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¥24,750原題: Orient Express / Philip Sparke →ヨーロッパの長距離夜行列車「オリエント急行」の発車から到着までを描写。汽笛の音が聴こえてきます。