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正しい演奏技術が身につく楽器教則本!

15ステップ×動画で生徒自らステップアップ!

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個人練習の新定番

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トレーニングの流れ

「全員で」がおすすめブレストレーニング

基本は自習専門の講師が厳選した15ステップ

効率的に体系立てられたメニューで限られた時間を最大限に活用!


お手本が動画で確認できる

講師による動画で、正しい音、目標となる音を何度でも確認できる!

動画QR

先生or先輩クリアできたか確認

次のステップにいくための設定項目&チェックを入れることで達成感!
練習日誌にも使えるメッセージ&メモ欄、コミュニケーションツールとしても活用できる!

クリア

15ステップをすべてクリアして…

ゴール:部員全員での合奏!・・・ビギナのための「喜びの歌」で個人練習の成果が確認できる

各楽器の講師

フルート
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著者:林 広真(はやし・ひろまさ)

東京吹奏楽団フルート奏者。神奈川フィルハーモニー管弦楽団と共演。日本各地のオーケストラへの客演の他、映画「ドラえもん」「クレヨンしんちゃん」「鬼滅の刃」アニメ「ワンピース」「スターウォーズ VISIONS The Duel」ゲーム「モンスターハンターNOW」「ウマ娘」ドラマ「下剋上球児」 CM「キュレル」「大塚製薬 カロリーメイト 狭い広い世界で編」等々 スタジオミュージシャンとして録音参加作品多数。
ミュージカル「笑う男」「CROSS ROAD」参加。またジャズ、R&Bアドリブ演奏にも特化しており活動の幅はジャンルを超え多岐に渡る。
「題名のない音楽会」「NHK紅白歌合戦」「SONGS」出演。東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校を経て、東京藝術大学卒業。

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クラリネット
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著者:木主里絵(きぬし・りえ)

国立音楽大学卒業後、渡仏。 パリ地方音楽院クラリネット科・オーケストラ科共に、審査員の満場一致で卒業。
パリエドワーⅦ劇場でのフランス・ラジオクラシック主催の"ピーターと狼"や、ラフォールジュルネに出演など、在仏中約二年間ラムルー管弦楽等で客員奏者を務める。
クラリネットを、黒尾実、武田忠善、野田祐介、フィリップ・ベロー、フランク・アメ、リシャール・ヴィエイユ、アルノー・ルロワ、オリヴィエ・デルベス各氏に、室内楽を、生島繁、フィリップ・フェロー、ポール・メイエ、エリック・ルサージュ、ジルベール・オダン各氏に師事。

第1回栃木県吹奏楽ソロコンテスト金賞・準グランプリ
第3回ヤングクラリネッティストコンクール入選
第1回クラリネットアンサンブルコンテスト一般A部門第1位

現在、東京を始め数々のオーケストラの客員奏者を務める他、室内楽など様々な演奏活動を行う。また、吹奏楽指導など後進の指導にも力を入れている。

MCFオーケストラとちぎクラリネット奏者、洗足学園音楽大学非常勤講師。

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アルトサクソフォーン
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著者:齊藤健太(さいとう・けんた)

第7回アドルフ・サックス国際コンクール第1位、及び新曲賞受賞。2002年の故・原博巳氏以来、日本人2人目となる快挙を成し遂げる。ソリストとして全国各地でのリサイタルをはじめ、仙台フィルハーモニー管弦楽団、群馬交響楽団を初めとした全国のオーケストラ、吹奏楽団との共演、室内楽、Saxophone Quintet“FIVE by FIVE”、ブリッツフィルハーモニックウインズ コンサートマスター等、多岐にわたる活動の中でサクソフォーンの新しい可能性を模索している。

洗足学園音楽大学を卒業、同時に優秀賞を受賞。東京藝術大学別科修了。第31 回及び第34 回日本管打楽器コンクールサクソフォーン部門第3位。第27回大仙市大曲新人音楽祭コンクール管楽器部門最優秀賞、並びに審査員推薦を受ける。令和3年度川崎市アゼリア輝賞受賞。第9回国際サクソフォンコンクール ノヴァゴリツァ(スロベニア)第2位。テレビ朝日「題名のない音楽会」、NHK-FM「リサイタル・パッシオ」「吹奏楽のひびき」に出演。2020年6月、CAFUAレコードよりデビューアルバム「凱旋-GAISEN-」リリース。また、オーストリアのウィーン・コンセルヴァトリウム音楽大学、チロル州立音楽院に招聘されマスタークラスを行う。これまでにサクソフォーンを金井宏光、二宮和弘、須川展也、池上政人、林田祐和の各氏に、室内楽を池上政人、有村純親の各氏に、ジャズサクソフォーンを佐藤達哉、MALTAの各氏に師事。洗足学園音楽大学、蒼羽藝術高等専修学校 各講師。

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テナーサクソフォーン
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著者:齊藤健太(さいとう・けんた)

第7回アドルフ・サックス国際コンクール第1位、及び新曲賞受賞。2002年の故・原博巳氏以来、日本人2人目となる快挙を成し遂げる。ソリストとして全国各地でのリサイタルをはじめ、仙台フィルハーモニー管弦楽団、群馬交響楽団を初めとした全国のオーケストラ、吹奏楽団との共演、室内楽、Saxophone Quintet“FIVE by FIVE”、ブリッツフィルハーモニックウインズ コンサートマスター等、多岐にわたる活動の中でサクソフォーンの新しい可能性を模索している。

洗足学園音楽大学を卒業、同時に優秀賞を受賞。東京藝術大学別科修了。第31 回及び第34 回日本管打楽器コンクールサクソフォーン部門第3位。第27回大仙市大曲新人音楽祭コンクール管楽器部門最優秀賞、並びに審査員推薦を受ける。令和3年度川崎市アゼリア輝賞受賞。第9回国際サクソフォンコンクール ノヴァゴリツァ(スロベニア)第2位。テレビ朝日「題名のない音楽会」、NHK-FM「リサイタル・パッシオ」「吹奏楽のひびき」に出演。2020年6月、CAFUAレコードよりデビューアルバム「凱旋-GAISEN-」リリース。また、オーストリアのウィーン・コンセルヴァトリウム音楽大学、チロル州立音楽院に招聘されマスタークラスを行う。これまでにサクソフォーンを金井宏光、二宮和弘、須川展也、池上政人、林田祐和の各氏に、室内楽を池上政人、有村純親の各氏に、ジャズサクソフォーンを佐藤達哉、MALTAの各氏に師事。洗足学園音楽大学、蒼羽藝術高等専修学校 各講師。

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トランペット
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著者:重井吉彦(しげい・よしひこ)

東京藝術大学器楽科を卒業。
第85回読売新聞社主催新人演奏会に出演。
第10回済州ブラスコンペティション金管5重奏部門 第1位(Menagerie Brass Quintet)。
同金管五重奏団でNHK-FM「リサイタル・ノヴァ」に出演。
これまでにトランペットを堂園和也、杉木峯夫、佐藤友紀、古田俊博、栃本浩規の各氏に師事。
東京フィルハーモニー交響楽団を経て2022年より読売日本交響楽団トランペット奏者。
また、ぱんだウインドオーケストラ、Menagerie Brass Quintet、Brass Ensemble ZERO Tokyo、BRAVI TROMBE!!のメンバーとしても活動している。

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ホルン
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著者:信末碩才(のぶすえ・せきとし)

栃木県出身。12歳よりホルンを始める。
春日部共栄高等学校を経て、東京藝術大学を卒業。
第86回日本音楽コンクールホルン部門入選。第35回日本管打楽器コンクールホルン部門第3位。
ホルンを飯笹浩二、日髙剛の各氏に師事。
現在、日本フィルハーモニー交響楽団首席ホルン奏者。Horsh、ALEXANDER HORN ENSEMBLE JAPANの各メンバー。ドルチェ・ミュージック・アカデミー東京講師。

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トロンボーン
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著者:髙瀨新太郎(たかせ・しんたろう)

1994年東京都出身。中学校の吹奏楽部でトロンボーンを始める。埼玉栄高等学校を経て、東京藝術大学卒業。これまでにトロンボーンを黒金寛行、栗田雅勝、古賀慎治、石川浩の各氏に師事。
第10回チェジュ国際ブラスコンペティション金管五重奏部門第1位。第33回ヤマハ管楽器新人演奏会に出演。第35回日本管打楽器コンクール第2位。第16回東京音楽コンクール金管部門第2位。
NHK-FM「リサイタル・ノヴァ」やテレビ朝日「題名のない音楽会」等へのメディア出演の他、レコーディング活動多数。
ズーラシアンブラスお友達プレイヤーの他、メナジェリーブラスクインテットのメンバーとしても活動。神奈川フィルハーモニー管弦楽団契約団員(1、2番奏者)を経て、現在東京都交響楽団首席トロンボーン奏者。

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ユーフォニアム
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著者:佐藤采香(さとう・あやか)

ユーフォニアム奏者、ソリスト。ユーフォニアムの新たなレパートリーを広げることを目指し、作曲家への新作委嘱など意欲的な活動を展開している。トロンボーンやバストランペット、セルパン奏者としての活動も広げている。

8歳のときにユーフォニアムと出会う。高松第一高校音楽科、東京芸術大学を卒業後、同大学大学院及びスイス・ベルン芸術大学スペシャライズドソリスト修士課程修了。 2015年日本管打楽器コンクール、2018年 フィンランド・リエクサ国際コンクールユーフォニアム部門優勝。新進気鋭のユーフォニアム奏者として海外からの注目も集めている。

2017年香川県文化芸術新人賞受賞。2018・19年度ロームミュージックファンデーション奨学生。NHK-FM「リサイタル・ノヴァ」「吹奏楽のひびき」をはじめ、TV・ラジオ・雑誌・新聞等メディアに多数出演。これまでにソリストとして東京シティ・フィル、瀬戸フィル、藝大ウィンド、東京フィル、東京響、神奈川フィル等と共演。VTEC2021、IWBC2024水戸にゲストアーティストとして招聘される。2024年度雑誌「バンドジャーナル」ワンポイントレッスン執筆。録音は2018年「Beans」(オクタヴィア・レコード)2021年「軒下ランプ」(MClassics)リリース。

桐朋学園大学音楽部門特任講師。ぱんだウインドオーケストラ、ユーフォニアム・チューバカルテットUeno Bass Clef、ピアニスト鐵百合奈とのデュオ「百采」各メンバー。スイス・ウィルソン社の自身のシグネチャーモデルWillson TA2950UKAS-L (Ayaka Satoモデル)を使用。

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チューバ
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著者:田村優弥(たむら・ゆうや)

栃木県宇都宮市生まれ。
中学よりチューバを始める。 作新学院高等学校英進部、東京藝術大学音楽学部を卒業、同大学大学院修士課程を修了。これまでにチューバを池田幸広、稲川榮一、多戸幾久三の各氏に師事。

ソリストとして東京交響楽団、MCFオーケストラとちぎ、足利カンマーオーケスターなどと共演。

第20回コンセールマロニエ21金管部門第1位。第33回日本管打楽器コンクールチューバ部門入選。第7回秋吉台音楽コンクールチューバ部門入選。またMenagerie Brass Quintetのメンバーとして第10回チェジュ国際金管楽器コンクール(韓国)金管五重奏部門第1位。

メディア出演としてはNHK-FM「リサイタル・ノヴァ」、テレビ朝日「題名のない音楽会」など多数。

2014年小澤征爾指揮サイトウキネンオーケストラに出演、パーヴォ・ヤルヴィ指揮ドイツカンマーフィル日本ツアー参加をはじめ、現在はプロオーケストラの客演やレコーディングなどの活動を中心に演奏活動を幅広く展開。

Ueno Bass Clef、Menagerie Brass Quintet、Philharmonia Brass Quintetの各メンバー。

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パーカッション
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著者:篠崎史門(しのざき・しもん)

学習院高等科、上野学園大学卒業。桐朋学園大学研究科修了。芸劇・ウインド・オーケストラ・アカデミー第1期生。幼少よりヴァイオリンを始め、父・篠崎史紀に師事。18歳より打楽器を始め、岡田全弘、久保昌一、坂本雄希、故・塚田吉幸、安江佐和子の各氏に師事。各地のプロオーケストラや音楽祭等、多数の演奏会に出演する他、NHK大河ドラマ「八重の桜」劇中の太鼓奏者として、日テレドラマ「リバーサルオーケストラ」に『木之崎』役として出演する等幅広い活動を行っている。現在、神奈川フィルハーモニー管弦楽団 首席ティンパニ・打楽器奏者。

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オーボエ
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著者:古山真里江(こやま・まりえ)

大阪府出身。13歳よりオーボエを始める。大阪桐蔭高等学校を経て東京藝術大学音楽学部卒業。
在学中ソリストとして藝大モーニングコンサートに出演。卒業時に同声会賞を受賞。
2016年アフィニス夏の音楽祭にてC.ハーマン氏に薫陶を受ける。
第11回中学生・高校生管打楽器ソロコンテスト関西の部第1位。
第28回日本管打楽器コンクール第2位。第18回コンセールマロニエ21木管部門第3位。
第82回日本音楽コンクール入選。これまでにオーボエを中山和彦、古部賢一、池田昭子、小畑善昭の各氏に師事。

大学卒業と同時に(公財)神奈川フィルハーモニー管弦楽団首席オーボエ奏者に就任、 現在に至る。全国のプロオーケストラへの客演、室内楽、ソリスト、 吹奏楽コンクール審査員など幅広く活動している。
洗足学園音楽大学で非常勤講師を務め、後進の指導にも力を入れている。
ウインズスコア社「IDEAS FOR WARM UP」アドバイザー。

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ファゴット
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著者:柿沼麻美(かきぬま・あさみ)

栃木県出身。12歳よりファゴットを始める。
宇都宮短期大学附属高等学校音楽科を経て、東京藝術大学を卒業。
同大学大学院修士課程を修了。
第33回日本管打楽器コンクールファゴット部門第1位及び文部科学大臣賞、東京都知事賞を受賞。
第26回宝塚ベガ音楽コンクール木管部門第1位及び兵庫県知事賞受賞。
第13回東京音楽コンクール木管部門第3位入賞。2015年度瀨木博尚記念芸術文化振興会短期海外研修奨学生としてドイツ・リューベックに学ぶ。

ソリストとして新日本フィルハーモニー交響楽団、東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団、千葉交響楽団、東京佼成ウインドオーケストラ等と共演。
現在、千葉交響楽団ファゴット奏者、横浜シンフォニエッタシーズンメンバー、岡山フィルハーモニック管弦楽団特別首席ファゴット奏者。

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バスクラリネット
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著者:木主里絵(きぬし・りえ)

国立音楽大学卒業後、渡仏。 パリ地方音楽院クラリネット科・オーケストラ科共に、審査員の満場一致で卒業。
パリエドワーⅦ劇場でのフランス・ラジオクラシック主催の"ピーターと狼"や、ラフォールジュルネに出演など、在仏中約二年間ラムルー管弦楽等で客員奏者を務める。
クラリネットを、黒尾実、武田忠善、野田祐介、フィリップ・ベロー、フランク・アメ、リシャール・ヴィエイユ、アルノー・ルロワ、オリヴィエ・デルベス各氏に、室内楽を、生島繁、フィリップ・フェロー、ポール・メイエ、エリック・ルサージュ、ジルベール・オダン各氏に師事。

第1回栃木県吹奏楽ソロコンテスト金賞・準グランプリ
第3回ヤングクラリネッティストコンクール入選
第1回クラリネットアンサンブルコンテスト一般A部門第1位

現在、東京を始め数々のオーケストラの客員奏者を務める他、室内楽など様々な演奏活動を行う。また、吹奏楽指導など後進の指導にも力を入れている。

MCFオーケストラとちぎクラリネット奏者、洗足学園音楽大学非常勤講師。

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バリトンサクソフォーン
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著者:齊藤健太(さいとう・けんた)

第7回アドルフ・サックス国際コンクール第1位、及び新曲賞受賞。2002年の故・原博巳氏以来、日本人2人目となる快挙を成し遂げる。ソリストとして全国各地でのリサイタルをはじめ、仙台フィルハーモニー管弦楽団、群馬交響楽団を初めとした全国のオーケストラ、吹奏楽団との共演、室内楽、Saxophone Quintet“FIVE by FIVE”、ブリッツフィルハーモニックウインズ コンサートマスター等、多岐にわたる活動の中でサクソフォーンの新しい可能性を模索している。

洗足学園音楽大学を卒業、同時に優秀賞を受賞。東京藝術大学別科修了。第31 回及び第34 回日本管打楽器コンクールサクソフォーン部門第3位。第27回大仙市大曲新人音楽祭コンクール管楽器部門最優秀賞、並びに審査員推薦を受ける。令和3年度川崎市アゼリア輝賞受賞。第9回国際サクソフォンコンクール ノヴァゴリツァ(スロベニア)第2位。テレビ朝日「題名のない音楽会」、NHK-FM「リサイタル・パッシオ」「吹奏楽のひびき」に出演。2020年6月、CAFUAレコードよりデビューアルバム「凱旋-GAISEN-」リリース。また、オーストリアのウィーン・コンセルヴァトリウム音楽大学、チロル州立音楽院に招聘されマスタークラスを行う。これまでにサクソフォーンを金井宏光、二宮和弘、須川展也、池上政人、林田祐和の各氏に、室内楽を池上政人、有村純親の各氏に、ジャズサクソフォーンを佐藤達哉、MALTAの各氏に師事。洗足学園音楽大学、蒼羽藝術高等専修学校 各講師。

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コントラバス
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著者:谷口拓史(たにぐち・ひろふみ)

北海道室蘭市出身。17歳よりコントラバスを学ぶ。洗足学園音楽大学を首席で卒業し、同大学大学院を修了。同大学卒業演奏会、第75回読売新人演奏会に出演。山本修、高山智仁、吉田秀、菅野明彦、藤澤光雄、ミヒャエル・ブラデラー各氏に師事。これまでに東京・春・音楽祭、小澤征爾音楽塾プロジェクトⅧ、別府アルゲリッチ音楽祭、おかやま国際音楽祭、北九州国際音楽祭、サイトウ・キネン・フェスティバルなど国内の主要演奏会に多数出演。

ストラヴィンスキー作曲、ラミューズ脚本の『兵士の物語』に於いては、サイトウ・キネン・フェスティバル松本とまつもと市民芸術館の共同制作公演や世田谷パブリックシアター"せたがやこどもプロジェクト”公演、別府アルゲリッチ音楽祭公演などに多数出演し、おかやま国際音楽祭では同作品の上演台本の翻訳、作成や総合演出を務めた。

兵庫芸術文化センター管弦楽団Co-Principal 奏者を経て、現在は岡山フィルハーモニック管弦楽団首席コントラバス奏者を務めている。活動の拠点は関東に置き、首席奏者としての客演や映像、舞台作品等への劇伴録音など多方面にて活動をしている。

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