
長生 淳/Gr.4.5/7:40
宅配スコア閲覧
楽曲詳細情報
- 作曲
- 長生 淳(Jun Nagao)
- 演奏時間
- 7分40秒 (約)
- グレード
- 4.5
- 主なソロパート
- Ob. / B♭Cl. / Trb.
- Trp.最高音
- 1st:High H / 2nd:Fis / 3rd:E
- 編成
- 吹奏楽
楽器編成
- Piccolo
- Flute 1 , 2 & 3
- Oboe
- English horn
- Bassoon 1
- Bassoon 2
- (doub. Contrabassoon)
- E♭Clarinet
- B♭Clarinet 1
- B♭Clarinet 2 (div. in 3)
- B♭Clarinet 3 (div.)
- Alto Clarinet
- Bass Clarinet
- Soprano Saxophone
- Alto Saxophone 1 & 2
- Tenor Saxophone
- Baritone Saxophone
- Trumpet 1 & 2 (all div.)
- Trumpet 3
- Horn 1 , 2 , 3 & 4
- Trombone 1 , 2 & 3
- Euphonium (div.)
- Tuba (div.)
- String Bass
- Piano
- Timpani
- Percussion ※6 players~
- Snare Drum
- Bass Drum
- Suspended Cymbal
- Sizzle Cymbal
- Tam-tam
- Sleigh Bell
- Anvil
- Glockenspiel
- Vibraphone
- Marimba
- Tublar bells
楽曲解説
この曲はヤマハ吹奏楽団第40回定期演奏会のために委嘱を戴いて書いたものです。
「幸いの龍」というのはミヒャエル・エンデの《はてしない物語》にでてくる登場人物(?)で、幸運がついている種族、そして決して望みをすてないものとして描かれています。この《はてしない物語》はとても素晴らしい話ですけれど、その筋書きにもとづいて曲を作ったわけではなく、ただこの「決して望みをすてない」というところから思うところを、曲に託しました。
一攫千金、棚からぼた餅、といった形の幸運は望まぬにしても、何か願うことが実現するには、やはりなにがしかの幸運が必要なのではないかと思います。そしてそういった幸運は、望みをすてないかぎり必ずいつかやってくるものと、私は信じているのです。それは楽観や希望というよりも、執念に近い気持ちといってよいかもしれません。その執念に近い気持ちをこめてこの曲を書き上げました。
(長生 淳)














