楽曲詳細情報
- 作曲
- グスタヴ・ホルスト(Gustav Holst)
- 編曲
- ヘルト・スハレイバース(Geert Schrijvers)
- 演奏時間
- 8:22(約)
- グレード
- 6
- 編成
- 吹奏楽
- 販売形態
- スコアとパート譜のセット
楽器編成
Piccolo 1
Piccolo 2
Flute 1
Flute 2
Oboe 1
Oboe 2
English Horn
Bassoon 1
Bassoon 2,3
Contra Bassoon
Clarinet Eb
Clarinet 1
Clarinet 2
Clarinet 3
Alto Clarinet Eb
Bass Clarinet
Contrabass Clarinet
Alto Saxophone 1
Alto Saxophone 2
Tenor Saxophone
Baritone Saxophone
Flugelhorn 1,2
Trumpet 1
Trumpet 2
Trumpet 3
F Horn 1,2
F Horn 3,4
F Horn 5,6
Trombone 1 C
Trombone 2 C
Trombone 3 C
Baritone 1
Baritone 2
Bass
Tuba C
Stringbass
Keyboard/Piano/Synthesyser
Harp 1
Harp 2
Percussion 1
Percussion 2
Marimba
Timpani
楽曲解説
《火星-戦争をもたらす者》で、ホルストは暴力の持つ暗く恐ろしい力を描いています。
1914年、この組曲の第1曲を完成させた当時、イギリスは恐るべき戦争の直前に立たされていました。まだ実際に戦争は始まっていませんでしたが、その不穏な脅威をホルストは音楽で表現したのです。
この曲は、重々しく踏みつけるようなリズムで始まります。ホルストはこれによって「戦争の愚かさ」を示そうとしました。特に印象的なのは、この行進曲が通常の4拍子ではなく、5拍子で書かれている点です。そのため、実際には行進することができません。
つまり、この音楽は“戦争そのもの”を描いているのであって、兵士たちの勇ましい行進を表しているわけではないのです。













