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小編成バンドの参考音源・選曲決定版!小編成吹奏楽の極み!
日本管楽合奏コンテストA部門からセレクション。
小編成バンドの参考音源・選曲決定版!
管打楽器・吹奏楽の無限の可能性追求を行う「日本管楽合奏コンテスト=通称"管楽"」。様々なバンドが、声楽・電子楽器・弦楽器との融合や視覚的な演出を極め、その「独自性」を競い合う。ひときわ輝く「小編成」部門をピックアップしたパッケージがここに!
収録曲
第21回 2015年11月1日 中学校A部門 最優秀
[3]練馬区立田柄中学校 指揮:佐藤千佳 〈35人〉
バレエ音楽「ドン・キホーテ」より ドン・キホーテの夢 スペインの踊り/L. ミンクス (福島弘和)
[3]練馬区立田柄中学校 指揮:佐藤千佳 〈35人〉
バレエ音楽「ドン・キホーテ」より ドン・キホーテの夢 スペインの踊り/L. ミンクス (福島弘和)
第23回 2017年11月4日 中学校A部門 文部科学大臣賞・最優秀グランプリ賞
[5]小平市立小平第六中学校 指揮:今津和則 〈34人〉
楽劇「サロメ」より 7つのヴェールの踊り/R. シュトラウス (森田一浩)
[5]小平市立小平第六中学校 指揮:今津和則 〈34人〉
楽劇「サロメ」より 7つのヴェールの踊り/R. シュトラウス (森田一浩)
日本管楽合奏コンテスト概要
【日本管楽合奏コンテスト】
主催:公益財団法人 日本音楽教育文化振興会 ホームページより
http://www.jmecps.or.jp/
〈開催趣旨〉
管打楽器及び吹奏楽に関する研究・調査・啓発を行うと共に音楽文化の向上を図り、学校教育、生涯教育における我が国の管打楽器及び吹奏楽の充実・発展に寄与することを目的としています。その一環として、以下の目的に沿って「日本管楽合奏コンテスト」を開催いたします。
1)「独自のサウンド」の研究を行う。
2)管打楽器合奏を主体として、同属楽器アンサンブル・声楽・電子楽器・弦楽器との融合について研究を行う。
3)時代様式、演奏様式、個人様式などの追求・研究を行う。
4)全国大会においては、視覚的演出表現等の研究を行う。
〈参加部門〉
(1)小学校部門
構成メンバーは小学校の児童とする。
・単独または複数の小学校によって構成された団体
・小学校に在籍の児童によって構成された団体
(2)中学校(S・A・B)部門
構成メンバーは中学校以下の児童・生徒とする。
・単独または複数の中学校によって構成された団体
・小学校・中学校に在籍の児童・生徒によって構成された団体
(3)高等学校(S・A・B)部門
構成メンバーは高等学校以下の児童・生徒とする。
・単独または複数の高等学校によって構成された団体
・小学校・中学校・高等学校に在籍の児童・生徒によって構成された団体
※同一団体の本コンテストにおける複数部門の参加を認めない。
※同一人物の本コンテストにおける複数部門の参加を認めない。
〈参加人数〉
(1)小学校部門:参加人数自由
(2)中学校/高等学校:各部門とも下記の人数とする。
S部門(3名以上 15 名まで)/A部門(16 名以上 35 名まで)/B部門(36 名以上)
〈編 成〉
木管楽器・金管楽器・打楽器を中心とした自由な編成とする。(管楽器が参加人数の過半数を占めていること。)
※S部門は2018年第24回から開催
主催:公益財団法人 日本音楽教育文化振興会 ホームページより
http://www.jmecps.or.jp/
〈開催趣旨〉
管打楽器及び吹奏楽に関する研究・調査・啓発を行うと共に音楽文化の向上を図り、学校教育、生涯教育における我が国の管打楽器及び吹奏楽の充実・発展に寄与することを目的としています。その一環として、以下の目的に沿って「日本管楽合奏コンテスト」を開催いたします。
1)「独自のサウンド」の研究を行う。
2)管打楽器合奏を主体として、同属楽器アンサンブル・声楽・電子楽器・弦楽器との融合について研究を行う。
3)時代様式、演奏様式、個人様式などの追求・研究を行う。
4)全国大会においては、視覚的演出表現等の研究を行う。
〈参加部門〉
(1)小学校部門
構成メンバーは小学校の児童とする。
・単独または複数の小学校によって構成された団体
・小学校に在籍の児童によって構成された団体
(2)中学校(S・A・B)部門
構成メンバーは中学校以下の児童・生徒とする。
・単独または複数の中学校によって構成された団体
・小学校・中学校に在籍の児童・生徒によって構成された団体
(3)高等学校(S・A・B)部門
構成メンバーは高等学校以下の児童・生徒とする。
・単独または複数の高等学校によって構成された団体
・小学校・中学校・高等学校に在籍の児童・生徒によって構成された団体
※同一団体の本コンテストにおける複数部門の参加を認めない。
※同一人物の本コンテストにおける複数部門の参加を認めない。
〈参加人数〉
(1)小学校部門:参加人数自由
(2)中学校/高等学校:各部門とも下記の人数とする。
S部門(3名以上 15 名まで)/A部門(16 名以上 35 名まで)/B部門(36 名以上)
〈編 成〉
木管楽器・金管楽器・打楽器を中心とした自由な編成とする。(管楽器が参加人数の過半数を占めていること。)
※S部門は2018年第24回から開催