スーザ・マーチでスウィング。軽快なジャズ・ビートにのせた編曲です。

コンサートのメインに。「人生のメリーゴーランド」の名旋律が感動を誘います。

合唱曲として世代を超えて歌い継がれる名曲をコラールで表現。

誰もが知っている日本の愛唱歌6曲をメドレーにしたものです。ポップスというよりもセミ・クラシック的。

歌って踊って楽しめる♪ ポップテイストは世代を超える！場面ごとにアレンジカラーが異なる。

原曲に忠実なこちらの編曲は、コンサートだけでなく、卒業式等の式典BGMにも重宝します。

1986年度全日本吹奏楽コンクール課題曲のカット部分の復元とオーケストレーションの改定がなされた。

1976年度の課題曲。中野駅北口のブロードウェイ商店街の一日を描いたポップな作品。

3年生部員全員が言葉を持ち寄り卒部式で披露され、口コミで広まり話題作となった、感謝のメッセージソング。

サックス・セクションがメロディーのファンキーなアレンジです。ギターとベースは是非入れてください。

ポップスステージを彩るムーディーな曲調！故大瀧詠一ご本人歌唱ヴァージョン音源を基にしたバージョン。

「宝島」や「オーメンズ・オブ・ラブ」の作曲者としても知られる和泉宏隆氏の美しいバラード。

サウンドトラックから抜粋。洒落たサックスソロの《さくらんぼの実る頃》から始まる作品。

オーストリア皇后エリザベートの人生をロックのエッセンスが盛り込まれた音楽で劇的に描く。

となりのトトロ、天空の城ラピュタ、風の谷のナウシカの曲をメドレー仕立てにした行進曲。

モーツァルトの《「ああ、ママにいうわ｣による変奏曲》を題材とする、大変美しい作品。

ホイッスルと和音の汽笛で出発進行！陽気な汽車の旅が始まります♪最少10名から演奏可能です。

大英図書館所蔵のホルスト自筆譜をはじめ各種の編曲版を参照し、限りなく「原典版」に近い楽譜。

あの馴染みのリズムはどこへやら、サンバの熱狂的なグルーヴに乗せた大胆アレンジをどうぞ。

原作の持つミステリアスな情景や寂寥感などが表現されたアレンジ。

岩井直溥氏オリジナルの前奏は、原曲の良さを引き出す心地よさが魅力。

甘さとほろ苦さの混じった親しみやすいメロディーのラテン系フュージョン。

どんな場面でも大活躍間違いなしの使いやすいパワー・ポップ・ナンバー。

終始、軽快なサンバのリズムで演奏します。オープニングにピッタリ、ワクワク感を高めてくれます。