ありがとうございます!「陥りやすいポイントとその解決方法」のコーナーには、まさにこの時期に行っていただきたい内容を詰めこみました!
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例)・Trioを飽きさせずに聞かせるためには?
・つまりやすいリズムとその解決方法
・打楽器のバランスについて
皆さんもぜひ取り組んで、ほかのバンドに差をつけちゃいましょう!
ありがとうございます!
課題曲Ⅳのトレーニングでは音色別というグループでの練習場面があります。
通常のパート練習、セクション練習と違うアプローチで、
音のブレンド感が一気に増しますので、ぜひ行ってほしい練習です!
ありがとうございます!
今年は特典映像としてコントラバス、打楽器、指揮者の通し演奏(課題曲Ⅰ~Ⅳ)がついています。打楽器ではマレットの持ち替え、指揮者では各楽器への指示や細かい表現などを、繰り返し見ることが出来ます。
楽譜についてのコメントありがとうございます!
付属楽譜では曲に即した基礎練習を提案しています。
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例)課題曲Ⅱ…登場する特徴的なリズムの練習
課題曲Ⅲ…ワルツ感を出すための練習 など、
基礎練習が曲練習に直結するので、時間がなくても大丈夫です!
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お客様より寄せられた、残り1か月で効果をあげる「課題曲合奏クリニック」の活用術!