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投稿エピソード#14

静岡県立浜松商業高等学校 齋木隆文先生(当時高校二年生/トランペット)/忘れられないアノ場所

2020年9月3日

選曲の理由/選曲時のエピソード:秋山紀夫先生のアドバイスもあり―

  当時、遠山先生が選曲に随分思慮なさっている様子が窺えました。そんな折り、秋山紀夫先生がご指導にいらっしゃり「もう一回演奏しても良いんじゃないですか」と仰ったことで二年振り二回目の選曲となったと記憶しています。

 

練習時の苦労話:早朝から深夜まで・・・

  活字に残すことが躊躇われる程の早朝から深夜まで活動していました。毎週末は、多岐に渡るイベントへも出向いていました。思い返せば苦労の連続であった毎日のように思いますが、どのくらい練習していたのだろうと考えると、現代の吹奏楽部の方がずっと論理的にも効率的にも沢山練習できていると思います。

 

当時のバンドについて:古き良き時代のバンドでした(笑)

  現代では到底理解されないであろう昔ながらの体育会系吹奏楽部?応援団系吹奏楽部?といった環境で、挨拶は「押忍」、返事は「ハイッかイェスか喜んで」・・・・当然のことですが楽器の練習よりも生活指導の方に比重が傾いてしまいますね。古き良き時代のバンドであったと回答するしかないかもしれません(笑)

 

本番時のエピソード:エネルギーに満ち溢れたアノ場所が忘れられません。

  普門館の舞台には、三度立たせていただきました。この回に限ったことでも本校に限ったことでもありませんが、全ての演奏者の奏でる音楽、全てのお客様の熱心な姿勢、全国大会と呼ぶに相応しいエネルギーに満ち溢れたアノ場所が忘れられません。

 

メンバーのその後:きっとそれぞれの道で―

  メンバーのその後とは逸れますが、この回までビデオのエンドロールには、全出場校の演奏直後の様々な感情が溢れ出した表情ばかりが見られる写真撮影の様子が収められていました。大学進学後、吹奏楽部に入部し、後々ビデオを見返したら先輩も同級生も後輩も沢山いろいろな顔で映っていました(笑)あれから約30年が経ちます。浜商に関わらず、あの時代に吹奏楽に明け暮れた者、皆が働き盛り真っ只中です。きっとそれぞれの道で一生懸命頑張っていることと思います。

 

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