
革新的要素が多く、神話に題材を求めるなど、おなじみのこの作品の新たな表情が見える。
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楽曲詳細情報
- 作曲
- リヒャルト・ワーグナー(Richard Wagner)
- 編曲
- 鈴木英史(Eiji Suzuki)
- 演奏時間
- 9分00秒 (約)
- グレード
- 4
- 調性
- 原調
- 主なソロパート
- Fl. / Ob. / B♭Cl.
- Trp.最高音
- 1st:G / 2nd:Es / 3rd:Es
- 編成
- 吹奏楽
楽器編成
- Piccolo (doub. Flute 3)
- Flute 1(div.) & 2
- Oboe 1 & 2
- English Horn
- Bassoon 1 & 2
- E♭Clarinet
- B♭Clarinet 1 , 2 & 3 (all div.)
- Alto Clarinet
- Bass Clarinet
- Contrabass Clarinet
- Soprano Saxophone
- Alto Saxophone 1 & 2
- Tenor Saxophone
- Baritone Saxophone
- Bass Saxophone (opt.)
- Trumpet 1(div.), 2 & 3
- Horn 1 , 2 , 3 & 4
- Trombone 1 & 2
- Bass Trombone
- Euphonium (div.)
- Tuba (div.)
- String Bass
- Harp
- Timpani
- Percussion ※6 players~
- Snare Drum
- Bass Drum
- Crash Cymbals
- Suspended Cymbal
- Tam-tam
- Triangle
- Chimes
- Chorus I
- Flugel Horn (or Trumpet)
- Alto Horn (or Euphonium)
- Baritone 1 & 2
- Chorus II
- Trumpet (div.)
- Trombone 1 , 2 & 3
楽曲解説
リヒャルト・ワーグナーが1848年に完成、1850年に初演された全3幕の歌劇中、第2幕の終結部近くに演奏される「エルザの大聖堂への行列」に第2幕冒頭部分と終結部の「オルトルート(主人公フリードリヒの妻)の動機」を組み合わせた構成で編曲されているのが、この譜面である。作品は、革新的要素が多く、神話に題材を求めるなど、後の「楽劇」への橋渡しとなった。
この吹奏楽編曲は、2012年に出雲北陵高等学校吹奏楽部の委嘱、同年の全日本吹奏楽コンクール高等学校の部(11月1日 名古屋国際会議場センチュリーホール)に於いて、原田実指揮同吹奏楽部により初演された。
【演奏上の注意】
- 1) Chorus I, Chorus II, は、主に原曲の「2群の合唱のパート」を担当しています。
- 2) 2つのChorusと吹奏楽パート、3つのグループの音色の対比を出すため、Flgl.やA.Hrn.を使用し楽器編成を指定のようにしてあります。Alto Hornが用意出来ない場合、Alto HornはEuphoniumで代用して下さい。
- 3) Trombone、Euphoniumパートは、バンダと吹奏楽パートを同じ奏者が掛け持つことが出来ます。
- 4) 8小節目からの舞台裏でのTrumpetは、バンダパートが受け持っても良いでしょう。
- 5) Harpは可能であれば、2台で演奏するとより効果的です。
(鈴木英史)

















