
J.オッフェンバック (宍倉 晃)/Gr.4.5/18:00
宅配スコア閲覧
楽曲詳細情報
- 作曲
- ジャック・オッフェンバック(Jaques Offenbach)
- 編曲
- 宍倉 晃(Koh Shishikura)
- 演奏時間
- 18:00(約)
- グレード
- 4.5
- 楽曲構成
- 前奏曲 Prelude
グルー!グルー!グルー! Glou!Glou!Glou!
酒神の歌 Couplets Bachiques
ジュリエッタの誘惑 Air de Giulietta
ティル ラン レール!ティル ラン ラ! Tire lan laire!Tire lan la!
幕間曲 Entr'acte
人形の歌 Chanson de poupee
ワルツ Valse
まわれ まわれ 雲雀を捕らえる鏡の罠よ! Tourne, tourne, miroir ou se prend l'alouette!
ホフマンのロマンス Romance
母の声 Chere enfant que j'appelle comme autrefois - 主なソロパート
- Fl. / Ob. / B♭Cl. / S.Sax. / Trp.
- Trp.最高音
- 1st:High B♭ / 2nd:F / 3rd:Es
- 編成
- 吹奏楽
楽器編成
- Piccolo
- 1st Flute
- 2nd Flute (div.)
- 1st Oboe
- 2nd Oboe
- 1st Bassoon
- 2nd Bassoon
- Clarinet in E♭
- 1st Clarinet in B♭ (div.)
- 2nd Clarinet in B♭ (div.)
- 3rd Clarinet in B♭ (div.)
- Bass Clarinet
- Soprano Saxophone
- 1st Alto Saxophone
- 2nd Alto Saxophone (div.)
- Tenor Saxophone
- Baritone Saxophone
- 1st Trumpet
- 2nd Trumpet
- 3rd Trumpet
- 1st & 2nd Horns in F
- 3rd & 4th Horns in F
- 1st Trombone
- 2nd Trombone
- 3rd Trombone
- Euphonium (div.)
- Tuba
- String Bass
- Celesta
- Harp
- Timpani
- 1st Percussion
- Snare Drum
- Bass Drum
- Glockenspiel
- Chime
- 2nd Percussion
- Crash Cymbals
- Ride Cymbal
- Sleigh Bell
- Castanet
- Vibraphone
- 3rd Percussion
- Suspended Cymbal
- Antique Cymbals
- Triangle
- Tambourine
- 4th Percussion
- Beer Jug
- Glockenspiel
- Xylophone
- Vibraphone
- Marimba
楽曲解説
歌劇「ホフマン物語」は数多くの喜歌劇を手掛けたジャック・オッフェンバックの作曲した4幕の幻想的オペラです。ドイツ・ロマン派の詩人、E.T.Aホフマンの小説から3つの物語を脚色して制作されました。初演は1881年2月10日、パリ・オペラコミック座にて。
オッフェンバックはこのオペラを未完のまま死去しました。また、楽譜を管理していた歌劇場の火災により初演時の楽譜が焼失し、その後多くの加筆があったため、カットや変更も多く、「謎多き作品」と言われています。
主人公の詩人ホフマンが遭遇する人形のオランピア、瀕死の歌姫アントニア、ヴェネツィアの美しい婦人ジュリエッタの3人の女性との失恋物語をドラマティックかつユーモラスに、そして甘美で美しい音楽で綴られていきます。
この吹奏楽編曲版ではオペラ冒頭の豪快で華麗な前奏曲から始まり、幻想的な酒の精の歌「グルー!グルー!グルー!」、ホフマンの歌う爽快な「酒神の歌」、鮮やかな超絶技巧「ジュリエッタの誘惑」、陽気な男声合唱「ティル ラン レール!ティル ラン ラ!」、ホルン4重奏の美しい「幕間曲」、オランピアの歌う優雅なコロラトゥーラ「人形の歌」、合唱と管弦楽による「ワルツ」、悪魔のような人物ダペルトゥートが鏡を使ってホフマンの影を盗み出す「まわれ まわれ 雲雀を捕らえる鏡の罠よ!」、ホフマンの歌う甘美な「ロマンス」、アントニアの歌う劇的な「母の声」、そしてエンディングという構成で編曲されています。
長めの作品となっていますが、このオペラに登場する個性豊かなキャラクターを色濃く描いた作品となっています。
オッフェンバックの珠玉の名作をお楽しみ下さい。
(宍倉 晃)













