ジャズ的なリズムとハーモニー、ブルースっぽいメロディがクールな3つの小品からなるピアノ曲を吹奏楽で。
楽曲詳細情報
- 作曲
- ジョージ・ガーシュイン(George Gershwin)
- 編曲
- 西邑由記子(Yukiko Nishimura)
- 演奏時間
- 6分30秒(約)
- グレード
- 3.5
- 調性
- 原調 1(B:) / 2(E:) / 3(es)
- 主なソロパート
- B♭Cl. / A.Sax. / Trp. / Trb.
- Trp.最高音
- 1st / High B♭ 2nd / E♭
- 最少演奏人数
- 20名
- 編成
- 吹奏楽(小編成)
楽器編成
- 1st Flute (doub. Piccolo)
- 2nd Flute
- Oboe (opt.)
- Bassoon (opt.)
- 1st Clarinet in B♭
- 2nd Clarinet in B♭
- Bass Clarinet in B♭
- Alto Saxophone in E♭
- Tenor Saxophone in B♭
- Baritone Saxophone in E♭
- 1st & 2nd Trumpets in B♭
- 1st & 2nd Horns in F
- 1st & 2nd Trombones
- Euphonium
- Euphonium in B♭(T. C.)
- Tuba
- String Bass (opt.)
- Timpani
- 1st Percussion
- Suspended Cymbal
- Snare Drum
- Hi-hat Cymbal
- Wood Blocks
- 2nd Percussion
- Bass Drum
- Triangle
- Tambourine
- 3rd Percussion
- Vibraphone
- Xylophone
楽曲解説
「ラプソディー・イン・ブルー」で大成功をおさめた直後、1926年のピアノ作品。ヤッシャ・ハイフェッツによるヴァイオリンとピアノのための編曲は近年よく演奏されています。
3つの小品からなり、ジャズ的なリズム、ハーモニー、ブルースっぽいメロディなどは「ラプソディー・イン・ブルー」よりもさらにクールな印象です。
演奏の際のコツとしては、アクセントは「強い」のではなく「重い」と考えてやると、ジャズ的なグルーヴ感が出ると思います。真面目に全部吹いてしまわず、重さと軽さのバランスをとることができれば、おしゃれな曲に仕上がるでしょう。ハーモニーを受け持つグループは特にこのバランスが必要となってくると思います。第2楽章のメロディは横に広がる大きなフレーズを感じることが大切です。
ピアノのための原曲よりも、声部が増えてひと回り大きくなったプレリュードですが、各楽器によるリズムの一体感が得られれば、かっこよい仕上がりになること間違いなし!
(西邑由記子)















