シリーズ累計販売25,000本突破！課題曲攻略の決定版 DVD
昨年好評だった講師陣、バンドディレクター福本信太郎氏、作曲家鈴木英史氏を起用。それぞれの視点から課題曲攻略に役立つ情報を徹底的にお届けいたします！
課題曲全4曲のクリニックが視聴できる、お得な2本セットです！
ダブル講師で音楽づくりをサポート！
①福本信太郎の“明快な”ディレクション | |
 | 時短につながる合奏の組み立て方をわかりやすく解説。 |
②鈴木英史が“作曲家”の意図を読み取る | |
 | 昨年好評だったカデンツの解説に加え“非和声音（倚音/いおん）”にもアプローチ。 |
◆ 課題曲
●アーティキュレーションや連桁(れんこう)から作曲家の意図を読み取る
●目まぐるしく転調するハーモニー進行 そのポイントは？
●パート内の演奏人数に注意。グループごとに適切な音量バランスで
●Picc.ソロ Fl.ソロの音量バランスは奏者配置も関係する？
●[K]終結部へのブリッジ rit.をどう表現する？
◆ 課題曲
●ポロネーズのリズムは2つの声部で構成、それぞれが分離しないよう注意
●フレーズの繰り返しにはどこかに変化が。“聴かせどころ”を理解。
●[G]金管のコラール 4名での演奏例 倍管での演奏例
●クラリネットソロの6連符の表現
●ポロネーズのテンポ設定で印象がガラリと変わる!?
※Vol.1は課題曲ⅠとⅡのみ収録しています。
◆ 課題曲
●ベースセクションにエレキベースを加えた練習例
●“どの声部を聴かせるの？”同じサウンドが終始続かないように
●テンポ設定とビートの感じ方で印象がガラリと変わる!?
●複雑なハーモニーを合わせるポイントとその見つけ方
●旋法（モード）って何？ アドリブソロのポイント
◆ 課題曲
●シンコペーションや引っ掛けのリズム 克服するための練習手順を紹介！
●旋律に対して内声部がうすくなりがち 和声の色彩感を大切に
●[I]ハーモニー展開に加え、音量の変化が難点、情報整理して解決しよう
●最後の難関183小節目からのエンディング 音量バランスに注意
●旋律に含まれる『倚音』が表現のポイント!?
※Vol.2は課題曲ⅢとⅣのみ収録しています。
講師：福本信太郎・鈴木英史
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