指揮の不安やお悩みはプロの指揮法レッスンからヒントを
バンドが力強く演奏したいとき、指揮者は力いっぱい棒を振って力強さを表現するべきでしょうか。皆さんはどうされてますか?
演奏者が安心してどんどん演奏できるように導くための「視点やアイコンタクト」「ブレス」「音楽の表情と指揮者の顔の表情」「姿勢」「図形」などの様々な注意点を事情が異なる3名の指揮者の方に受講生となっていただき具体的に説明していきます!
気持ちを作ることで自然に棒は変わる!
演奏者が安心してどんどん演奏できるように導くための「視点やアイコンタクト」「ブレス」「音楽の表情と指揮者の顔の表情」「姿勢」「図形」などの様々な注意点を事情が異なる3名の指揮者の方に受講生となっていただき具体的に説明していきます!
気持ちを作ることで自然に棒は変わる!
■収録内容
■はじめに
■レッスン①
》 目線や姿勢はどうしている?
》 音の出だしが揃わないのはなぜ?
》 休符を振るってどういうこと?
》 タクトのスピード感で音楽が変わる
》 曲のイメージを楽譜から読み取る
■レッスン②
》 図形の大きさで音楽が変わる
》 指揮者が率先して音楽を導く
》 奏者の音に合わせて腕を動かさない
》 奏者への合図はいつ行えばよい?
》 曲のイメージを持って指揮を振る
■レッスン③
》 脱力した指揮とは?
》 テンポの変わり目や加速・減速を上手く振るには?
》 音楽に軽やかさを出すには?
》 全身で音楽を表現しよう
》 テンポ設定のポイント