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1)高音が思うように出せない 2)難しいフィンガリング、早いパッセージを克服する方法 3)トリルのフィンガリングと替え指 4)ヴィブラートの活用法
音色をもっと美しくしたい難しいフィンガリング、早いパッセージを克服する方法
デリケートだけど大丈夫!正しく学べばあの美しい音がアナタのものに・・・ 基本から応用まで丁寧に指導。毎日の練習を強力にバックアップするオーボエ奏者必携DVD!
オーボエ奏者の悩みの種「リード」についても重点的に解説 これでリード選びもバッチリ!!
オーボエは吹奏楽、アンサンブル、管弦楽(オーケストラ)において重要な存在で、まさにサウンドの要。
なかなか講師に指導を受ける機会に恵まれないプレーヤーは、このDVDを見ることによって正しく効果的な練習方法を習得してワンランク上を目指せるようになっています。
また、オーボエの心臓部分ともいえる「リード」にもスポットをあてて詳しく解説しています。
オーボエの「リード」は音色を左右するだけでなく、音程のバランスにも影響あたえるとても大切な部分。そんなリードについて、手作りリードで定評のある(市原氏オリジナル手工品リードは日本各地で大人気、売り切れ続出状態!?)講師:市原氏自身によるリードの製造工程からリード選びのポイントまでを詳しく解説!
吹奏楽、管弦楽を問わず、オーボエ奏者必携のDVD!!
※練習にすぐ使える楽譜付き・運指表付き
▼DVDで使用している製品添付譜PDFの ダウンロードはコチラ →添付譜(付録)
講師:市原満(オーボエ奏者)
仕様:片面2層/カラー/AC-3/リニアPCM ステレオ/MPEG 2/4:3 ※練習にすぐ使える楽譜付き・運指表付き
収録時間:本編115分
トランペットを北村源三、北川晋、故金石幸夫の各氏に師事。80年東京芸術大学音楽学部別科修了。同年オーボエに転向。似鳥健彦氏に師事した後、81年ドイツに留学。ベルリンでハンスイェルク・シェレンベルガー(ベルリンフィル首席)、ミュンヘンで故マンフレット・クレメント(バイエルン放送響首席)の各氏に師事。86年帰国後、多数のリサイタル、ソロコンサートを開催。NHK-FMリサイタル出演等ソロの他、木管五重奏団「アマデウス・クインテット」を主宰、活発に演奏活動を行っている。
また全国各地で、吹奏楽コンクール、アンサンブル・コンテスト等の審査員や吹奏楽講習会、オーボエクリニックの講師を務める他、「バンドジャーナル(音楽の友社)・ワンポイントレッスン(2002年)、MANちゃんの木管アンサンブルの楽しみ(2005年~)」の連載等執筆活動も行い、多方面で活躍している。
日本オーボエ協会常任理事、玉川大学芸術学部講師、東京ミュージック&メディアアーツ尚美講師。
◆1. はじめに
◆2. ここから始まる! 基本ポイント a) 楽器の取り扱い (1)楽器の組み立て方 (2) 楽器を吹く前の注意 (3) リードの取り扱い方 (4) 楽器の置き方 (5) 楽器の片付け方 (6) 楽器をケースに入れて持ち歩く時のポイント (7) 楽器の手入れ (8) 楽器店へ調整に出すペース b) 楽器の持ち方 c) 演奏するときの姿勢 d) アンブシュア(リードのくわえ方) e) 呼吸法 f) デイリートレーニング (1) 呼吸法と発音の練習+ロングトーン (2) フィンガリング (3) タンギング (4) ヴィブラート (5) スケール練習
◆3. もっと上手に! 上達テクニック a) トリルのフィンガリングと替え指 b) ダブルタンギング・トリプルタンギング c) ヴィブラートの活用法
◆4. よくある問題を解決! Q&A Q1. 息がなかなか入らないのですが Q2. 高音が思うように出せないのですが Q3. 低音が出しにくいのですが Q4. 音色をもっと美しくしたいのですが Q5. 音程が悪いのですが Q6. 難しいフィンガリング、速いパッセージの克服法は?
◆5. 一緒に吹こう! 練習コーナー フィンガリング
◆6. チャレンジしよう! イングリッシュホルン a) イングリッシュホルンについて b) 取り扱いと構え方 c) 練習方法
◆7. リードについて知ろう! リード講座 a) リードができるまで b) 完成品からリードを選ぶ方法 リードを選ぶ、その前に (1) リードの外観チェック (2) リードの鳴り方で開きをチェック (3) Aの音で発音、音色、音程チェック (4) 低音チェック (5) C‐Dur でチェックポイントを! (6) 高音域のチェック c) イングリッシュホルンのリードについて
◆8. プロの演奏を聴こう! 参考演奏 a) オーボエ コンチェルト 二短調/A.マルチェロ b) イングリッシュホルン ロマンス へ長調 op.36/C.サン=サーンス
◆9. おわりに
1)高音が思うように出せない
2)難しいフィンガリング、早いパッセージを克服する方法
3)トリルのフィンガリングと替え指
4)ヴィブラートの活用法
音色をもっと美しくしたい
難しいフィンガリング、早いパッセージを克服する方法
デリケートだけど大丈夫!正しく学べばあの美しい音がアナタのものに・・・
基本から応用まで丁寧に指導。毎日の練習を強力にバックアップするオーボエ奏者必携DVD!
オーボエ奏者の悩みの種「リード」についても重点的に解説
これでリード選びもバッチリ!!
オーボエは吹奏楽、アンサンブル、管弦楽(オーケストラ)において重要な存在で、まさにサウンドの要。
なかなか講師に指導を受ける機会に恵まれないプレーヤーは、このDVDを見ることによって正しく効果的な練習方法を習得してワンランク上を目指せるようになっています。
また、オーボエの心臓部分ともいえる「リード」にもスポットをあてて詳しく解説しています。
オーボエの「リード」は音色を左右するだけでなく、音程のバランスにも影響あたえるとても大切な部分。そんなリードについて、手作りリードで定評のある(市原氏オリジナル手工品リードは日本各地で大人気、売り切れ続出状態!?)講師:市原氏自身によるリードの製造工程からリード選びのポイントまでを詳しく解説!
吹奏楽、管弦楽を問わず、オーボエ奏者必携のDVD!!
※練習にすぐ使える楽譜付き・運指表付き
▼DVDで使用している製品添付譜PDFの
ダウンロードはコチラ →添付譜(付録)
講師:市原満(オーボエ奏者)
仕様:片面2層/カラー/AC-3/リニアPCM ステレオ/MPEG 2/4:3
※練習にすぐ使える楽譜付き・運指表付き
収録時間:本編115分
トランペットを北村源三、北川晋、故金石幸夫の各氏に師事。80年東京芸術大学音楽学部別科修了。同年オーボエに転向。似鳥健彦氏に師事した後、81年ドイツに留学。ベルリンでハンスイェルク・シェレンベルガー(ベルリンフィル首席)、ミュンヘンで故マンフレット・クレメント(バイエルン放送響首席)の各氏に師事。86年帰国後、多数のリサイタル、ソロコンサートを開催。NHK-FMリサイタル出演等ソロの他、木管五重奏団「アマデウス・クインテット」を主宰、活発に演奏活動を行っている。
また全国各地で、吹奏楽コンクール、アンサンブル・コンテスト等の審査員や吹奏楽講習会、オーボエクリニックの講師を務める他、「バンドジャーナル(音楽の友社)・ワンポイントレッスン(2002年)、MANちゃんの木管アンサンブルの楽しみ(2005年~)」の連載等執筆活動も行い、多方面で活躍している。
日本オーボエ協会常任理事、玉川大学芸術学部講師、東京ミュージック&メディアアーツ尚美講師。
◆1. はじめに
◆2. ここから始まる! 基本ポイント
a) 楽器の取り扱い
(1)楽器の組み立て方
(2) 楽器を吹く前の注意
(3) リードの取り扱い方
(4) 楽器の置き方
(5) 楽器の片付け方
(6) 楽器をケースに入れて持ち歩く時のポイント
(7) 楽器の手入れ
(8) 楽器店へ調整に出すペース
b) 楽器の持ち方
c) 演奏するときの姿勢
d) アンブシュア(リードのくわえ方)
e) 呼吸法
f) デイリートレーニング
(1) 呼吸法と発音の練習+ロングトーン
(2) フィンガリング
(3) タンギング
(4) ヴィブラート
(5) スケール練習
◆3. もっと上手に! 上達テクニック
a) トリルのフィンガリングと替え指
b) ダブルタンギング・トリプルタンギング
c) ヴィブラートの活用法
◆4. よくある問題を解決! Q&A
Q1. 息がなかなか入らないのですが
Q2. 高音が思うように出せないのですが
Q3. 低音が出しにくいのですが
Q4. 音色をもっと美しくしたいのですが
Q5. 音程が悪いのですが
Q6. 難しいフィンガリング、速いパッセージの克服法は?
◆5. 一緒に吹こう! 練習コーナー
フィンガリング
◆6. チャレンジしよう! イングリッシュホルン
a) イングリッシュホルンについて
b) 取り扱いと構え方
c) 練習方法
◆7. リードについて知ろう! リード講座
a) リードができるまで
b) 完成品からリードを選ぶ方法
リードを選ぶ、その前に
(1) リードの外観チェック
(2) リードの鳴り方で開きをチェック
(3) Aの音で発音、音色、音程チェック
(4) 低音チェック
(5) C‐Dur でチェックポイントを!
(6) 高音域のチェック
c) イングリッシュホルンのリードについて
◆8. プロの演奏を聴こう! 参考演奏
a) オーボエ コンチェルト 二短調/A.マルチェロ
b) イングリッシュホルン ロマンス へ長調 op.36/C.サン=サーンス
◆9. おわりに