原題: Saga Candida / Bert Appermont →ミュージカル「サタンの種子」から抜粋。ロマンチックなメロディーや映画音楽を思わせるサウンドが味わえる。
♪詳細情報♪
- 作曲者
- ベルト・アッペルモント(Bert Appermont)
- 演奏時間
- 14分50秒
- グレード
- 4.5
- 編成
- 吹奏楽
- 出版社
- ベリアト(Beriato)
- 販売形態
- 販売譜(スコア+パート譜)
楽器編成
Picc.
Fl.1-2
Ob.1-2/E.H.
Bsn.1-2
Eb Cl.
Bb Cl.1-3
B.Cl.
A.Sax.1-2
T.Sax.
B.Sax.
Trp.1-4
Hrn.1-4
Trb.1-3
Euph.
Tubas
St.Bass
Hrn.1-4
Trb.1-3
Euph.
Tubas
St.Bass
Piano
Timp.
Mallets
Perc.1-3
♪楽曲解説♪
ベルト・アッペルモントは、初の野外ミュージカル「Seed of Satan」の音楽を作曲しました。このミュージカルは2002年8月にベルギーのKruibekeで初めて上演され、17世紀初頭の魔女狩りを中心に展開されるこの巨大なスペクタクルは、わずか数週間で1万人以上の観客を引き寄せました。
その後、ベルト・アッペルモントはミュージカルのハイライトからなる組曲を編曲し、それを「サガ・キャンディダ」と名付けたのがこの作品です。