編成変更/カットについて
  • バンドジャーナル
  • 編成変更/カットについて
  • FAXでのご注文はこちら
  • 製品添付譜ダウンロード(無料)
  • 電子オルガンで演奏される方へ
原題:Quintett Es-Dur Fur Klavier und Blaser Op. 1/Franz Berwald

木管4重奏:四重奏曲/フランツ・ベルワルド【アンサンブル輸入楽譜】

在庫
在庫なし お取り寄せ約3~6週間
商品コード
ACC1710
メーカー
Accolade Verlag
¥9,625(税込)
税抜 ¥8,750
数量
-+

関連キーワード

#木管4重奏

楽曲詳細情報

作曲:フランツ・ベルワルド(Franz Berwald)
編成:木管4重奏
楽曲構成:全3曲
1. Adagio - Allegro ma non troppo
2. Adagio
3. Finale. Allegro

楽器編成

Piano
Bb Clarinet
Es Horn
Bassoon

楽曲解説

1819年にこのピアノ四重奏曲が作曲された当時、ストックホルムでは室内楽が非常に人気を集めていました。特にベートーヴェンの《七重奏曲》などが定期的に演奏されており、これがベルワルドに《七重奏曲》の着想を与えた可能性があります。
この四重奏曲の初演は1821年3月3日、ストックホルムで行われ、ピアノはエヴァ・リタンデルが担当し、優れた管楽器奏者であるベルンハルト・ヘンリク・クルーゼル(クラリネット)、ヨハン・ミヒャエル・ヒルシュフェルト(ホルン)、フランツ・カール・プレウマイア(ファゴット)が共演しました。
この作品は、珍しい編成による魅力的で個性的な室内楽作品です。