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原題:Choralia／Bert Appermont

原題: The Red Machine ／ Peter Graham

原題: A Winter's Tale ／ Philip Sparke

原題: Rhapsodic Celebration ／ Robert Sheldon

原題: Into the Joy of Spring ／ James Swearingen　→3楽章から成る組曲。第2楽章のFl.とPf.のデュエットの美しさは必聴。変拍子も使われ変化に富んだ名曲。

原題: In the presence of heroes ／ James Swearingen

原題:Suite Provencale／Jan Van der Roost

原題:Mt. Everest／Rossano Galante

原題: To Challenge the Sky and Heavens Above ／ Robert W. Smith　→宇宙開発に情熱を注ぎ続けたアメリカのアラバマ州ハンツヴィルの歴史からインスピレーションを受けた作品。

原題: Fanfare - The Benefaction from Sky and Mother Earth ／ Satoshi Yagisawa

原題: Norwegian Rondo ／ Philip Sparke　→ClやTpは第1パートが独立しており第2・3パートは比較的易しいのでスクール・バンドには使いやすい。

原題:Claude Thomas Smith／Windstar　→急‐緩‐急の序曲形式で、Bsn.のソロがあるが、B.Sax.またはEuph.で代用可能。

原題: Rise of the Fire Bird ／ Steven Reinek　→ダイナミックなファンファーレで幕を開けるエネルギーと活力に満ちた作品。華やかなサウンドが魅力。

原題: Concerto d'Amore for Concert Band ／ Jan de Haan

原題: The Witch and the Saint ／ Steven Reineke　→様々な楽器に見せ場あり。ドイツの双子姉妹の人生を描いた、グレゴリア聖歌から始まる物語風の作品。

原題: Where the Black Hawk Soars ／ Robert W. Smith　→ファンファーレ風の格調高い序奏にはじまり、ダイナミックなテーマが登場。親しみやすい曲です。

原題: When Honor Prevails ／ James Swearingen

原題:A Longford Legend／Robert Sheldon

原題: Choreography ／ Robert Sheldon　→元気良く速いテンポでリズミカルに始まり、中間部にはゆったりと木管が表情豊かに歌います。

原題:Wind on the Hill／Naoya Wada

原題: Flight of the Piasa ／ Robert Sheldon

原題: Earthdance ／ Michael Sweeney　→多くの打楽器を活用した力強いリズムと、雨や風、大地の鼓動を連想させるさまざまな音色効果が印象的。

原題: Spirit of the Winds ／ Robert W. Smith　→美しいテメキュラ谷の空を覆う熱気球が、そよ風にのって飛んでいく様子を力強く神秘的に表現。

原題: Encanto ／ Robert W. Smith　→人気のスミス初期の作品。易しい演奏技術でダイナミックなサウンドと高い演奏効果を生み出す。