楽譜一覧

金管四重奏の人気作品がフレキシブル編成で登場！オプションパートも増え、さらに充実したサウンドに！

日頃の練習だけでなく、コンサートやアンコンにも！楽しんく演奏できて基礎が身に付く一石二鳥の作品。

小さな森の精たちが催す演奏会を描いたファンタジックな作品。

冬が終わり、鳥や動物が動き始め、花が咲き、彩り豊かな生き生きとした世界訪れるような音楽。

中低音楽器だけの編成で美しい音楽を保ちながら演奏できる「さくらのうた」。

前向きな気持ちになる明るく優しい旋律が何よりの魅力。歌うように気持ちよく演奏できる作品です。

優しく歌うような美しい旋律と表情豊かな和声が魅力。聴く人を前向きな気持ちにさせる。

風にのって汽笛の音とともにSLの旅に出発。曲に盛り込まれる情景を想像しながら演奏する作品です。

渚に打ち寄せる波のように調性と無調の間を移ろう楽想と、絶え間ない変拍子で「夏」を表現。

暖かいサウンドと、初夏に富山を吹き抜ける、穏やかで爽やかな「あいの風」のイメージをかけ合わせた。

丁寧なアナリーゼを元に編曲。各パートの役割を認識しながら演奏ができます。

ダブルリード四重奏曲として作曲したものをフレキシブル作品に手直しした作品です。

台湾の宜蘭民謡風の快活な音楽と朝鮮半島のリズムを混ぜた優雅な音楽が登場する素朴な東アジア的な作品。

原題:Sheltering Sky (adaptable version)／John Mackey　→美しくも抒情的なスロー・ピース。マッキー作品ながらグレードは控えめのフレキシブルアレンジ。

どこか懐かしさを感じさせるスコットランド風の曲調。中低音楽器の魅力を聴かせられます。

どんな編成でも鳴りやすい工夫がなされています！

原題:Stomping Ground／Carl Holmquist　→骨太なメロディーと足を踏み鳴らすような力強いリズムが曲を明るく前向きなエンディングへ導きます。

原題:Oppositional Elements／Leslie Gilreath

原題: The Sorcerer's Apprentice ／ Paul Dukas(David Farnon)

原題:Appalachian Counterpoint (4-Part Flex)／David Gillingham　→伝統的なアパラチア民謡をベースにした明るく楽しい作品。打楽器を加えると壮大さがアップ。

原題:Downtown Dash (4-Part Flex)／Nathan Daughtrey

原題:Aria (4-Part Flex)／Emma Lou Diemer

原題: Can can ／ Jacques Offenbach(Michael Brand)

原題: (Not So) Silent Night ／ Traditional(Helen Comley)