6パート+打楽器:「ライオン・キング」メドレー/レボ・M、ハンス・ジマー、エルトン・ジョン(高橋宏樹)【フレキシブルアンサンブル販売楽譜】
- 在庫
- 在庫あり
- 商品コード
- FLMS-87108
- JANコード
- 4995751822772
- メーカー
- ブレーンミュージック / Brain Music
楽曲詳細情報
- 作曲
- レボ・M、ハンス・ジマー(Hans Zimmer)、エルトン・ジョン(Lebohang Morake, Hans Zimmer, Elton John)
- 編曲
- 高橋宏樹(Hiroki Takahashi)
- 演奏時間
- 5:40(約)
- グレード
- 3.5
- 編成
- フレキシブルアンサンブル
- 収録曲
- サークル・オブ・ライフ(Circle of Life/Nants’ Ingonyama)
ハクナ・マタタ(Hakuna Matata)
愛を感じて(Can You Feel the Love Tonight) - Part 1
- Flute
- Oboe
- Clarinet in E♭
- Clarinet in B♭
- Soprano Saxophone in B♭
- Alto Saxophone in E♭
- Trumpet in B♭
- Part 2
- Flute
- Clarinet in E♭
- Clarinet in B♭
- Alto Saxophone in E♭
- Trumpet in B♭
- Part 3
- Clarinet in B♭
- Alto Saxophone in E♭
- Tenor Saxophone in B♭
- Horn in F
- Part 4
- Bassoon
- Alto Clarinet in E♭
- Bass Clarinet in B♭
- Alto Saxophone in E♭
- Tenor Saxophone in B♭
- Trombone
- (Euphonium)
- Part 5
- Bassoon
- Alto Clarinet in E♭
- Bass Clarinet in B♭
- Alto Saxophone in E♭
- Tenor Saxophone in B♭
- Euphonium
- (Trombone)
- Part 6
- Bassoon
- Bass Clarinet in B♭
- Baritone Saxophone in E♭
- Tuba
- String Bass
- (Trombone)
- (Euphonium)
- Drums
- Timpani (opt.)
- 1st Percussion
- 3 Toms
- Conga
- Claves
- Tambourine
- 2nd Percussion
- Bass Drum
- Shaker
- Suspended Cymbal
- Finger Cymbals
- Wind Chime
- 3rd Percussion
- Bongo
- Triangle
- Tambourine
- Marimba
- Glockenspiel
楽器編成
楽曲解説
ライオンキングは、1994年に全米で公開された32番目のディズニーアニメーション作品です。1997年には舞台化もされ日本でも劇団四季による上演はロングヒットを続けています。そして2019年にはオールCGによる実写映画化もされました。
そんな大人気な作品ですが劇中に出てくる歌もまた有名です。今回のメドレーで選曲したのは次の3曲です。「サークル・オブ・ライフ」は主題歌、「ハクナ・マタタ」はミーアキャットのティモンとイボイノシシのプンバァが、主人公シンバを励ますときに歌う「どうにかなるさ」という意味の歌、「愛を感じて」はシンバと幼馴染のナラのラブソング。映画のそれぞれのシーンに思いをはせながら演奏いただければと思います。
以下、注意点などです。
・Part1と2のフルートとE♭クラリネットはオクターブ上の音域です。
・金管においてPart4はトロンボーン、Part5はユーフォニアム推奨です。
・打楽器のティンパニーはいなくても演奏可能ですがある方がサウンドは充実します。
・組み合わせに迷った時は常に同属でそろえることを意識しましょう。(以下例です)
木 管 … 1-Fl.&Ob/2-Fl.&B♭Cl./3-B♭Cl./4-A.Cl./5-Bsn./6-B.Cl.&St.B.
サックス… 1-S.Sx./2-A.Sx./3-A.Sx./4-T.Sx./5-T.Sx./6-B.Sx.
金 管 … 1-Trp./2-Trp./3-Hrn./4-Trb./5-Euph./6-Tuba.
・人数に余裕がある場合「ここは金管とサックスだけで」「ここは木管合奏」など、各場所で吹く楽器の組合わせを変えることでサウンドに色彩感が出せます。
・金管にミュートを付けるなどの工夫をすると金管と木管を混在させる事もできさらに組み合わせの幅が広がります。
(高橋宏樹)