加藤和彦 (樽屋雅徳)/Gr.3.5/5:20
《名曲を会場のみんなで歌おう!》あの素晴しい愛をもう一度/加藤和彦(樽屋雅徳)【吹奏楽販売楽譜】
- 在庫
- 在庫あり
- 商品コード
- COMS-85042
- JANコード
- 4995751813664
- メーカー
- ブレーンミュージック / Brain Music
楽曲詳細情報
- 作曲
- 加藤和彦(Kazuhiko Kato)
- 編曲
- 樽屋雅徳(Masanori Taruya)
- 演奏時間
- 5分20秒 (約)
- グレード
- 3.5
- 主なソロパート
- Fl. / Ob. (or A.Sax.) / A.Sax. / Trp.
- 最少演奏人数
- 30名
- Trp.最高音
- 1st:High B♭ / 2nd:High B♭ / 3rd:High B♭
- 編成
- 吹奏楽(合唱付き)
- 販売形態
- 販売譜(スコア+パート譜)
楽器編成
- Piccolo
- Flute 1 & 2
- Oboe (opt.)
- Bassoon (opt.)
- B♭Clarinet 1 , 2 & 3
- Bass Clarinet
- Alto Saxopohne 1 & 2
- Tenor Saxophone
- Baritone Saxophone
- Trumpet 1 , 2 & 3
- Horn 1 , 2 , 3 & 4
- Trombone 1 , 2 & 3
- Euphonium
- Tuba
- String Bass (opt.)
- Electric Bass Guitar
- Piano
- Chorus
- Drum Set
- Timpani
-
- Percussion
- Suspended Cymbal
- Timbales
- Conga
- Agogo Bells
- Shaker
- Claves
- Glockenspiel
- Vibraphone
- Bongo (opt.)
- Samba Whistle (opt.)
- Surdo (opt.)
楽曲解説
1971年に発表されて以来、世代を超えて愛されている名曲です。合唱で歌われる事も多く、沢山のアーティストがカバーして歌われています。
今回、アレンジをお願いしたのは日本を代表する作曲家の樽屋雅徳さんです。樽屋さんは、このスタンダードブラス全シリーズに書いてもらっています。このシリーズの顔の様な存在です。
前半は、しっとりとバラードで!後半は、ノリ良くサンバになっています。全体のイメージは、会場の皆さんと全員で歌うイメージですが、もちろん楽器だけでもかっこいいと思います。前半の静かな部分は、MCを入れても良いでしょう。
コンサートの最後、アンコール、そして人数の多くなる合同バンドで演奏する時には最適かと思われます。熱い演奏でコンサートを盛り上げて下さい。
(オリタ・ノボッタ)
スタンダードブラスシリーズ
スタンダードブラス Pink!
楽器紹介のための
見上げてごらん夜の星をいずみ たく(金山徹)
トロンボーンカルテットのための
Sweet Memories大村雅朗(川嵜淳一)
吹奏楽そして合唱のための
Believe杉本竜一(八木澤教司)
アンコールピースの定番に
今日の日はさようなら金子詔一(樽屋雅徳)
スタンダードブラス Green!
コンサートの定番に
銀河鉄道999タケカワ・ユキヒデ(樽屋雅徳)
小編成も使える名曲
アメージング・グレースアメリカ民謡(八木澤教司)
サックスバラード
Tears of Moon織田浩司(樽屋雅徳)
クリスマスソングの名曲メドレー
X’massimo!(クリスマスッシーモ!)(金山 徹)
スタンダードブラス Yellow!
コンサートを盛り上げる
恋はあせらずE.Holland, L.H.Dozier(金山 徹)
20人からできる
TAKUMI/匠松谷卓(八木澤教司)
はとポッポの世界旅行!
POPPO POPPO(杉浦邦弘)
卒業式そして演奏会に
旅立ちの日に坂本浩美(光田健一)
演奏会のクライマックスに!
聖者の行進黒人霊歌(樽屋雅徳)
スタンダードブラス Blue!
コンサートを盛り上げる
Beautiful Nameタケカワユキヒデ(光田健一)
ぞうさんの世界旅行
ぞうさんのひるね團 伊玖磨(杉浦邦弘)
楽器紹介のための
君をのせて久石 譲(江原大介)
名曲を会場のみんなで歌おう!
あの素晴しい愛をもう一度加藤 和彦(樽屋雅徳)
スタンダードブラス Orange!
心に響く名曲
田園玉置浩二(佐野聡)
演出で盛り上がりたい名曲
年下の男の子(キャンディーズ)穂口雄右(杉浦邦弘)
コンサートのラストやアンコールに
夢で逢えたら大瀧詠一(光田健一)
コンサートの定番に
浪漫飛行米米CLUB(光田健一)