
木花之咲耶姫(このはなのさくやひめ)~吹奏楽と打楽器群のための神話【大編成版】/片岡寛晶【吹奏楽ライセンス楽譜】

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- 在庫あり
- 商品コード
- YDOK-J12
- メーカー
- ブレーンミュージック / Brain Music
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宅配スコア閲覧:木花之咲耶姫(このはなのさくやひめ)~吹奏楽と打楽器群のための神話【大編成版】
楽曲詳細情報
- 作曲
- 片岡寛晶(Hiroaki Kataoka)
- 演奏時間
- 7分40秒(約)
- グレード
- 4
- 主なソロパート
- Picc. / B.Cl. / S.Sax. / A.Sax. / T.Sax. / B.Sax. / Trb. / Mari.
- Trp.最高音
- 1st:G / 2nd:E / 3rd:C
- 編成
- 吹奏楽
楽器編成
- Piccolo
- 1st & 2nd Flutes
- Oboe
- Bassoon
- Clarinet in E♭
- 1st Clarinet in B♭
- 2nd Clarinet in B♭
- 3rd Clarinet in B♭
- Bass Clarinet in B♭
- Soprano Saxophone in B♭
- (doub. 1st Alto Saxophone in E♭)
- 2nd Alto Saxophone in E♭
- Tenor Saxophone in B♭
- Baritone Saxophone in E♭
- 1st Trumpet in B♭
- 2nd Trumpet in B♭
- 3rd Trumpet in B♭
- 1st & 2nd Horns in F
- 3rd Horn in F
- 1st Trombone
- 2nd Trombone
- 3rd Trombone
- Euphonium (div.)
- Tuba (div.)
- String Bass
- Timpani
- 1st Percussion
- Snare Drum / 4 Tom-toms
- Suspended Cymbal
- Hi-hat Cymbal / Tam-tam
- 木鉦 (or Wood Block)
- 締太鼓 (or Bongo High)
- Japanese Bass Drum (or Bass Drum)
- 桶胴太鼓 (or Tom)
- 2nd Percussion
- Bass Drum / Spring Drum
- Tam-tam / Cabasa
- 拍子木 (or Claves)
- Japanese Bass Drum (or Low Tom)
- Glockenspiel / Xylophone
- Vibraphone / Chimes
- 3rd Percussion
- Suspended Cymbal
- Wind Chimes / Sleigh Bells
- Whip / チャンチキ
- Glockenspiel / Vibraphone
- Marimba / Chimes
- 4th Percussion
- Tam-tam
- Triangle / Wind Chimes
- Glockenspiels / Xylophone
- Vibraphone / Marimba
- Chimes
楽曲解説
日本神話を吹奏楽で表現する魅力を知ったのは《鳥之石楠船神 とりのいわくすふねのかみ》を、2011年に書いた事がきっかけでした。そして2016年《天之御中主神 あめのみなかぬしのかみ》を作曲。シリーズものによる第3弾として、木花之咲耶姫を題材にいたしました。天照大神(あまてらすおおみかみ)の孫である天孫、ニニギノミコトに一目で見初められ妻となった木花之咲邪姫は、木の花(桜の花)が咲くように美しいとされていることから、日本神話におけるベストヒロインと呼ぶに相応しい女神です。
曲の構成は、大きく急緩急の3つに分かれており、私の思い描くコノハナノサクヤヒメを、それぞれ違った語り口で綴っております。
冒頭部のクラリネットは、日本舞踊の情景を思い浮かべると良いのではないでしょうか。妖艶な踊りを、音で表現してみてください。中間部のサックスアンサンブルから後半にかけ、粘りのあるロングトーンで雅なムードを表現してみましょう。エンディングは、躍動感を持って迷いのない演奏を心掛けてみてください。ジャパニーズドラムは、締太鼓・平太鼓・桶胴太鼓・櫓太鼓などを中心に楽器を選び、自由に組んで頂けると良いかと思いますが、準備が出来ない場合は、ボンゴ・コンガ・トムなどをチューニングして、西洋楽器による代用も可能です。
最後になりますが、この作品は新潟の一般バンド【シンフォニック・アンサンブル・リルト】の委嘱により、2017年に書きあげた作品です。メンバーと共にアツい気持ちで取り組んだ夏は、仲間達との絆を感じ、かけがえのない大切な時間でした。自作曲を通じてひとつになる素晴らしさを知った事は、私にとって一生の財産です。
(片岡寛晶)

