予約商品3/11発売◆Lights Up!/坂井貴祐【吹奏楽販売楽譜】

- 在庫
- 予約受付中
- 商品コード
- COMS-85197
- JANコード
- 4995751827098
- メーカー
- ブレーンミュージック / Brain Music
楽曲詳細情報
- 作曲
- 坂井貴祐(Takamasa Sakai)
- 演奏時間
- 4:00
- グレード
- 3.5
- 主なソロパート
- パート毎でのスタンド・プレイ指示あり
- Trp.最高音
- 1st:G / 2nd:F / 3rd:F(C♭)
- 最小演奏人数
- 24名
- 編成
- 吹奏楽
楽器編成
- Piccolo (doub. 3rd Flute) (option)
- 1st Flute
- 2nd Flute
- Oboe (option)
- Bassoon (option)
- Clarinet in E♭(option)
- 1st Clarinet in B♭
- 2nd Clarinet in B♭
- 3rd Clarinet in B♭
- Bass Clarinet in B♭(option)
- 1st Alto Saxophone in E♭
- 2nd Alto Saxophone in E♭
- Tenor Saxophone in B♭
- Baritone Saxophone in E♭
- 1st Trumpet in B♭
- 2nd Trumpet in B♭
- 3rd Trumpet in B♭
- 1st & 2nd Horns in F
- 3rd & 4th Horns in F
- 1st Trombone
- 2nd Trombone
- 3rd Trombone
- Euphonium
- Tuba
- String Bass (Electric Bass) (option)
- Timpani
- Drum Set
- Suspended Cymbal
- Crash Cymbals, Bass Drum (option)
- Glockenspiel (option)
- Xylophone (option)
楽曲解説
【解説】
本作《Lights Up!》は、楽器紹介を兼ねたオープニングナンバーとして、ブロードウェイ・ミュージカルの序曲を想起させるスタイルで作曲しました。
曲の前半は各楽器セクションが次々と“スポットライト”を浴びる構成となっており、演奏者にとっては各セクションの魅力を存分に発揮できる、聴衆にとっては期待感に満ちた“はじまり”を体感できる内容となっています。 後半は全セクションによるTutti(全合奏)を中心に展開し、吹奏楽ならではのサウンドで高揚感を一気に高め、コンサートの華やかな幕開けを印象づけます。
なお、イントロのあとのティンパニーロールの部分にはカッコ付きのフェルマータをつけてあります。ここの部分でナレーションを入れる、指揮者が登場する、など各バンド独自の演出を入れるのも良いでしょう。前半は各楽器ソリに「立奏(stand)」の指示をしてありますが、Tutti中心の後半にはあえて指示を書いていません。後半もバンド独自の演出を入れてコンサートを盛り上げてみましょう!
神戸女学院大学音楽学部とブレーン・ミュージックの共同プロジェクトによる作品として2026年に作曲。同年2月、八木澤教司准教授の指揮、神戸女学院大学音楽学部ウインドオーケストラによって世界初演。
(坂井貴祐)
【推薦と演奏にあたって】
《Lights Up!》は、私が勤務する神戸女学院大学音楽学部とブレーンミュージックとの共同作品開発プロジェクトとして誕生しました。キャッチーで親しみやすい作風により国内外で高い人気を誇る作曲家坂井貴祐氏の協力を得て、「楽器紹介のための作品」として書かれた一曲です。
従来、この種のレパートリーは意外にもグレード設定が高く、スタンドプレーなどの演出を含めると中学生には演奏が難しいものがほとんどでした。しかし本作は、無理のない演奏技術と音域が丁寧に考慮されていて、演奏する側にとっても、また吹奏楽に親しみのない聴衆にとっても、楽器紹介を楽しみながら聴くことができる内容となっています。演奏会のオープニングにふさわしい明るく華やかな作品です。
冒頭のファンファーレは音域がやや低めのため、フレーズを大切にしながら明確な響きを意識して奏でましょう。[A](6小節)からはテンポに乗って、明快で躍動感のあるサウンドを。[D](30小節)からは音楽が停滞しないよう、艶やかで生き生きとした表情を心がけてください。[L](85小節)以降は転調(臨時記号)を意識し、音色の変化を感じさせる演奏を目指しましょう。
ぜひ YouTube にて、神戸女学院大学音楽学部ウインドオーケストラの映像をご覧いただき、各団体ならではの個性豊かな演出を考えてみてください。
(八木澤教司)
