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日本の吹奏楽の“クラシック”を再注目する BCL(バンド・クラシックス・ライブラリー)シリーズ。 シリーズ8作目となる今回は、日本の吹奏楽発展期の、素晴らしい邦人作品を集めました。
表題曲「天使ミカエルの嘆き」をはじめ、「吹奏楽のためのラプソディー」「瞑と舞」など、今なお「現代音楽」と呼べる、語り継いでいくべき邦人作品を、木村吉宏&広島ウインドオーケストラの演奏で贈る大ボリュームの67分。
これぞまさに「この曲を知らずして、日本の吹奏楽は語れない」1枚です!
指揮:木村吉宏 演奏:広島ウインドオーケストラ
日本の吹奏楽の“クラシック”を再注目する
BCL(バンド・クラシックス・ライブラリー)シリーズ。
シリーズ8作目となる今回は、日本の吹奏楽発展期の、素晴らしい邦人作品を集めました。
表題曲「天使ミカエルの嘆き」をはじめ、「吹奏楽のためのラプソディー」「瞑と舞」など、今なお「現代音楽」と呼べる、語り継いでいくべき邦人作品を、木村吉宏&広島ウインドオーケストラの演奏で贈る大ボリュームの67分。
これぞまさに「この曲を知らずして、日本の吹奏楽は語れない」1枚です!
指揮:木村吉宏
演奏:広島ウインドオーケストラ