menu
検索
詳細検索
× CLOSE
当日の感動を全て残すなら、完全版 DVD-R セット! 全国大会 全団体の課題曲・自由曲をプログラム順に収録したDVD-R完全限定発売!
実際にコンクール会場で聴いたお客様のレビューはコチラ(ページ最下部)
高等学校の部 2012年11月1日 名古屋国際会議場
自分が支部大会で初めて聴いた時から大変感銘を受けた演奏で、やはり全国大会でも話題になり色々な掲示板等で聴衆者や吹奏楽ファンから感動した等の書き込みが多くあったようです。 それは、出雲北陵高の「ローエングリンより(エルザ)」と習志野高の「さくらのうた」です。期待を裏切らない素晴らしい演奏と思いました。
エルザは、曲の難易度や編成等から考えますと、本来は全国大会出場すら難しいと思いますし、全国金(曲の難易度から全国銀が上限みたいな感じかも知れません)を狙うのはかなり難しい選曲と感じておりました。それにあえてチャレンジし、全国大会まで駒を進めることが出来たのは、高く評価される演奏であったからこそだと思いますし、そのことには大きな意味があったと感じております。
過去では関東第一高校の「カンタベリーコラール」が金賞名演として語り継がれているようですが、まさに似た印象の名演と思いました。冒頭から高い緊張感を保ち、絶妙なハーモニーを維持しながら後半に向けての盛り上げ方、そして終曲部は圧巻の一言で、感動の渦に包まれました。 (一部略)
長文になり過ぎてしまいましたので、あまり書きませんが、習志野高の「さくらのうた」は、聴いて頂ければ言葉は不要かと思います。少しだけ書かせて頂きますと、こちらも冒頭から高い緊張感を維持し、しっかりとしたハーモニーや丁寧な歌い込み、美しいサウンド等高校生としては申し分ない素晴らしい演奏で素直に感動させられた演奏でした。他部門では、龍谷大学、浜松交響吹奏楽団などが銀賞名演と感じました。
第60回全日本吹奏楽コンクール高等学校の部を“完全再現”!
当日の感動を全て残すなら、完全版 DVD-R セット!
全国大会 全団体の課題曲・自由曲をプログラム順に収録したDVD-R完全限定発売!
実際にコンクール会場で聴いたお客様のレビューはコチラ(ページ最下部)
※完全版DVD-Rには、表彰式・記念撮影シーンなどは収録されておりません。
※完全限定商品のため数量がなくなり次第終了となります。お早めにご注文ください。
高等学校の部 2012年11月1日 名古屋国際会議場
※このDVDディスクは、DVD-R仕様です。DVD-Rを再生可能なDVDビデオ対応プレーヤーでご覧ください。
DVD-R再生保証外のDVDプレーヤー、PS2などのゲーム機やパソコンでの動作は保証致しておりません。
演奏:明浄学院高等学校
演奏:岡山学芸館高等学校
演奏:柏市立柏高等学校
演奏:玉名女子高等学校
演奏:八王子学園八王子高等学校
演奏:愛媛県立伊予高等学校
演奏:常総学院高等学校
演奏:近畿大学附属高等学校
演奏:埼玉県立松伏高等学校
演奏:秋田県立秋田南高等学校
演奏:東海大学付属第四高等学校
演奏:石川県立金沢桜丘高等学校
演奏:福島県立湯本高等学校
演奏:浜松海の星高等学校
演奏:東海大学付属高輪台高等学校
演奏:埼玉県立伊奈学園総合高等学校
演奏:精華女子高等学校
演奏:愛媛県立松山中央高等学校
演奏:習志野市立習志野高等学校
演奏:札幌日本大学高等学校
演奏:原田学園鹿児島情報高等学校
演奏:山形県立鶴岡南高等学校
演奏:三重県立白子高等学校
演奏:大阪府立淀川工科高等学校
演奏:春日部共栄高等学校
演奏:富山県立高岡商業高等学校
演奏:出雲北陵高等学校
演奏:光ヶ丘女子高等学校
演奏:駒澤大学高等学校
自分が支部大会で初めて聴いた時から大変感銘を受けた演奏で、やはり全国大会でも話題になり色々な掲示板等で聴衆者や吹奏楽ファンから感動した等の書き込みが多くあったようです。 それは、出雲北陵高の「ローエングリンより(エルザ)」と習志野高の「さくらのうた」です。期待を裏切らない素晴らしい演奏と思いました。
エルザは、曲の難易度や編成等から考えますと、本来は全国大会出場すら難しいと思いますし、全国金(曲の難易度から全国銀が上限みたいな感じかも知れません)を狙うのはかなり難しい選曲と感じておりました。それにあえてチャレンジし、全国大会まで駒を進めることが出来たのは、高く評価される演奏であったからこそだと思いますし、そのことには大きな意味があったと感じております。
過去では関東第一高校の「カンタベリーコラール」が金賞名演として語り継がれているようですが、まさに似た印象の名演と思いました。冒頭から高い緊張感を保ち、絶妙なハーモニーを維持しながら後半に向けての盛り上げ方、そして終曲部は圧巻の一言で、感動の渦に包まれました。 (一部略)
長文になり過ぎてしまいましたので、あまり書きませんが、習志野高の「さくらのうた」は、聴いて頂ければ言葉は不要かと思います。少しだけ書かせて頂きますと、こちらも冒頭から高い緊張感を維持し、しっかりとしたハーモニーや丁寧な歌い込み、美しいサウンド等高校生としては申し分ない素晴らしい演奏で素直に感動させられた演奏でした。他部門では、龍谷大学、浜松交響吹奏楽団などが銀賞名演と感じました。