楽譜一覧

飯島俊成／Gr.4／7:30

福田洋介／Gr.4／8:30

髙橋伸哉／Gr.3.5／8:00

ケンタッキーの我が家、主は冷たい土の中に、草競馬、おおスザンナ、金髪のジェニー の旋律が登場！

原題:Songs from the End of the World／John Mackey

ホイッスルと和音の汽笛で出発進行！陽気な汽車の旅が始まります♪最少10名から演奏可能です。

京都の年中行事「おけら火」「大文字の送り火」「鞍馬の火祭り」を描いた作品。

函館の未来の吹奏楽活動への期待と、港町に横溢する国際的な感覚と進取の精神への賛美がこめられた作品。

曲の発想の原点は母校の周りにある田園風景を描写。四季を通じて移り変わる風景を基に作曲。

ジャズ的なリズムとハーモニー、ブルースっぽいメロディがクールな3つの小品からなるピアノ曲を吹奏楽で。

原題: Sheltering Sky ／ John Mackey　→コンサートを美しく彩る、抒情的なスロー・ピース。マッキー作品ながらグレードは控えめ。小編成もOK。

楽器紹介的にそれぞれのセクションがスタンド・プレイでご挨拶をしていく構成の明るく楽しい曲。

いつの時代も変わらずの笑顔で私たちを迎えてくれる神のやさしい愛を少しゆっくりな琉球音階の音楽で表現。

大人になった自分がかつての自分を見つめる―　そんな心境を綴ったソナタ形式の作品。

フロリダ南端の島（キーウェスト）を象徴するピンクと、ラテン・リズムの明るく楽しい音楽。

徐々に深みを増していく豊かな曲想、躍動感溢れる中間部を経て豊かなコラールと壮大なフィナーレを迎えます。

輝く星空を想起させる鍵盤打楽器やピアノが効果的に響く美しくダイナミックな作品。

モチーフの展開や軌跡を追い易く、曲の構成感や展開を感じながら、楽しみながら演奏できる親しみやすい作品。

原題: Romanesque ／ James Swearingen　→格調の高い賛美歌風のコラールで幕を開け、冒頭で示された旋律が他の楽器に受け継がれて行く美しい作品。

「前奏曲」「歌」「舞曲」の3楽章からなる“楽しく音楽が学べる”作品。

ハイドンのスタイルを取り入れて作曲された古典派の伝統に基づく4楽章からなる交響曲。

ほろ苦い青春を回想する老人の心境を綴った作品。走馬灯のように繰り返されるテーマが若き日の幻想を暗示。

福田洋介／Gr.4／7:00

原題:This Cruel Moon／John Mackey