素朴で明るい曲調の古典作品をフレキシブルで！ 木管アンサンブルでは柔らかく、金管楽器では華やかにステージを彩ります。

ナイチンゲールの生涯を描いたドラマチックな作品。低音楽器のない少し珍しい編成もポイント。

3重奏というミニマムな編成を生かした作品。様々な楽器の組み合わせで個性溢れる演奏を目指したい。

冒頭の歯切れの良いファンファーレがかっこよく、金管でも木管でも素敵な演奏ができます。

森を舞台に各登場人物(＝各楽器)が活躍し、１つの物語を創り上げていく作品です。

片眼片翼の雄鳥と雌鳥が隣り合い、互いを支援しなければ飛ぶことができない架空の生物を描く。

タイトル通りの凛とした美しい作品です。打楽器が活躍するので、迫力満点！

6/8拍子（または3/8）拍子による急速な舞曲。シンコペーションの面白さを感じられます。

“ぺちゃくちゃ”と女性がおしゃべりしている様を軽快なポルカのリズムで表現しよう！

原題:Let Me Be Frank With You FLEX／John Mackey　→底抜けに明るく楽しい雰囲気が漂うウキウキ・ナンバー。フランク・ティケリからインスパイア。