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「音楽教師、最後の10年」:吉田 寛 先生 第10回 10年目『ラストイヤー② 最後のコンクール』
<p>例年以上の手ごたえを感じて迎えたコンクール。ラストイヤー、もう一度全国へ―</p>
「音楽教師、最後の10年」:吉田 寛 先生 第9回 10年目『ラストイヤー①』
<p>全国大会出場を果たした吉田先生。迎えた教師人生最後の最後。</p>
「音楽教師、最後の10年」:吉田 寛 先生 第8回 7年目『56歳、初の全国大会へ』
<p>2011年。7年目でついに全国大会の舞台へ。</p>
「音楽教師、最後の10年」:吉田 寛 先生 第7回 6年目『挫折、失意の底から』
<p>全国大会を目標に掲げ、基礎練習も大幅に見直した6年目。「自分が試される年」と覚悟して臨んだコンクールだったが、結果はまさかの―</p>
アンサンブルの作り方:広瀬勇人 第2回「人数の少ないバンドの編成組みと選曲」
<p>こんにちは。作曲家の広瀬勇人です。</p> <p>前回は「編成組み」を見てみましたが、第2回は特に人数の少ないバンドの編成組みと選曲に関して詳しく見てみましょう。</p>
「音楽教師、最後の10年」:吉田 寛 先生 第6回 4~5年目『方針転換、全国への夢』
<p>活動方針を転換し、「いい音がする」初めてそう思える演奏も出来た。県大会でも金賞を受賞した。関東を突破していざ全国へ! と意気込むメンバーだが、関東大会当日の朝、駅に集合すると―</p>
「音楽教師、最後の10年」:吉田 寛 先生 第5回 3年目『手ごたえ』
<p>ヴォイストレーナーの協力や、自身の学びの深まりに、少しずつ指導の道筋が見えてきた3年目。響きも変わり、手ごたえを感じ始めていた―</p>
アンサンブルの作り方:広瀬勇人 第1回「編成組み」
<p>こんにちは。作曲家の広瀬勇人です。</p> <p>このコラムでは今後6回に分けて、アンサンブルの編成、選曲、練習ポイントなどをお話させて頂きたいと思います。 第1回目の今回は、アンサンブルの出発点となる「編成組み」を見てみましょう。</p>
「ありがとう普門館」 - 明誠学院高等学校 稲生健先生
生徒たちと見たステージからの普門館は決して忘れることのない思い出として今も心に響き続けています。
「音楽教師、最後の10年」:吉田 寛 先生 第4回 2年目『気持ちと歌』
<p>課題の発声に悩む日々。 「音楽表現は一度置いていいから、とにかく思いを全力でぶつけてくれ!!」 すると―</p>
「音楽教師、最後の10年」:吉田 寛 先生 第3回 1年目『ゼロからの試行錯誤、はじまる』
<p>ついに始まった川越高校での1年目。「自分には何も出来ない」と話す先生に、生徒からは驚くべき反応が返ってきた― </p>
「音楽教師、最後の10年」:吉田 寛 先生 第2回『青天の霹靂、川越高校へ』
<p>合唱とは無縁の教師生活26年。そんな吉田先生に、名門・川越高校への異動が告げられる。教師をやめようとまで悩んだ先生は―</p>