楽譜一覧

L.ヤナーチェク (上埜 孝)／Gr.5／22:30

印象的かつ迫力のあるオープニングや、美しくロマンチックな響きが登場する場面も。腕に覚えのあるバンドに是非！

自然の力を讃えることで、佐世保の過去から未来に至る希望のオマージュを描こうと決意し作られた曲。

G.プッチーニ (木村吉宏)／Gr.5／10:00

美しい和声を伴いながらそれぞれのパートが呼応しあう事で生み出される研ぎ澄まされた音楽は、個々の演奏力を存分に発揮できます。

H.ベルリオーズ (八田泰一)／Gr.5／10:00

福島弘和／Gr.5／11:20

將棋の戦法を表す全3楽章ならぬ全3局からなる小組曲。諸戦法には物語の登場人物のようなキャラがある。

作曲家の過去・現在・未来をコンセプトとし、得意とする流麗な曲調と、新たな挑戦としてアグレッシブな曲調を 取り入れた作品。

G.マーラー (田村文生)／Gr.5／9:00

急-緩-急の構成。アルト・サックスの音色が表情豊かに奏でられる名作です。

高 昌帥／Gr.5／8:30

長生 淳／Gr.5／8:00

ピアノ曲は、オーケストレーションの選択肢が多く編曲難易度も高いが、素晴らしい音楽にまとめられている。

長生 淳／Gr.5／8:30

憎しみの連鎖を止めることが出来たら…。2002年にモスクワで起きた劇場占拠事件を基に作られた。

12音技法（ドデカフォニック）を用いて作曲。近代管弦楽作品を思わせるクラシカルな響きをベースに酒井氏のエッセンスが光る作品。

熱を帯びた幻想的な音楽と奇妙なワルツが交互に現れる構成で、奥行きと厚みのある深い響きが不可欠の楽曲。

C.ドビュッシー (小野寺 真)／Gr.5／22:00

朝鮮半島の伝統音楽に用いられるリズムの中でも、特に複雑奇妙なのがこの“チルチェ”。密度あるサウンドと奇抜なリズムのアグレッシヴな作品。

M.ラヴェル (天野正道)／Gr.5／10:00

単独の管弦楽曲としても取り上げらるペインの伝統音楽が取り入れられた第2幕第2場冒頭のバレエ音楽のうち、明るく華やかな最後の2曲をアレンジ。

山里佐和子／Gr.5／9:00

長生 淳／Gr.5／21:20