毎日取り組める基礎が沢山散りばめられています。グルーブ感とスピード感で様々な打楽器の音色が「ムシノコエ」に聞こえてくることでしょう。（打楽器5重奏｜演奏：東京 percussive pedia　嶋崎友紀／磯田日向子／小林孝彦／冨岡春絵／宮田一平）

シンプルな楽器編成にドラムセットが入り、ビート感が加わります。最後のユニゾンまで駆け抜け、場面ごとのストーリーが目に浮かんできますね。（打楽器5重奏｜演奏：東京 percussive pedia　嶋崎友紀／磯田日向子／小林孝彦／冨岡春絵／宮田一平）

「ケルベロス・ドラム」「フォレストエコーズ」で知られる加藤大輝さんの新作！！アウフタクトから始まる優しいメロディーに引き込まれること間違いなし！（打楽器5重奏｜演奏：東京 percussive pedia　嶋崎友紀／磯田日向子／小林孝彦／冨岡春絵／宮田一平）

マレットの固さやタッチ、グロッケンの音の止め方、トレモロのスピード、ダブルストロークの雰囲気などなど、ご参考に！（打楽器3重奏｜演奏：男群）

鍵盤打楽器で奏でられる幻想的な楽曲。憂いと暖かさの合いまった響きに心が揺さぶられる。ソロとしても演奏可能なため、3重奏としては容易に書かれている。（打楽器3重奏｜演奏：男群）

昨年のリリース以降、爆発的な人気を誇るケルベロス・ドラムス。豪快な演奏に引き付けられます。文句なしにかっこいい…（打楽器3重奏｜演奏：男群）

ポジションの移り方など参考になります！セッティングは..全てのドラムの打面の高さを揃えていますね。そしてBDはしっかりミュート、タムもコーテッドヘッドでサスティーンが短めです。（打楽器3重奏｜演奏：加藤大輝さんご本人による）

ライブver.
熱狂的なグルーブ感、キレのあるリズム、とんでもないダイナミズム！ジャンベなどアフリカンドラムの気になる奏法が見れます！（打楽器6重奏｜演奏：男群）

オリジナルver.
アフリカの民族打楽器をメインに使用した生命力あふれる作品。ステージ上のコミュニケ-ーションで作品の可能性は無限大！（打楽器6重奏｜演奏：男群）

楽器置換えver.
話題の打楽器アンサンブル作品「JJJ 2nd」。楽譜にすら縛られず、自由に楽しんで演奏して欲しい！という思いで作られた-作品。やりたいけど楽器が揃わない…そんな声にお応えする「部室にある楽器」ver.-！（打楽器6重奏｜演奏：男群）

黒い服を着た4～8パートはオプション(青い服を着た3名は必須パートです)、且つ1分～2分程度の短い楽章群からなる作品。それぞれのアンサンブルの実情にあわせて楽章・楽器を自由に組み合わせて演奏して下さい。（演奏メンバー：森本志歩／狩野もなみ／瀬尾明育子／小針彩菜／蓮實志帆／富田真以子／関 聡／古川玄一郎）

編成にも工夫が凝らされており、3人～5人で演奏出来る上、コンクール等で打楽器パートが演奏するであろう楽器を中心に編成が組まれているため、アンサンブルで取り組む事が今後のバンドでの演奏にも相乗効果をもたらします。（打楽器3～5重奏｜演奏メンバー：瀬尾明育子／森本志歩／狩野もなみ）

「アマンド・ショコラ」「宝島への地図」などの作品が根強い人気を誇る高橋宏樹先生による新作。今作も、高橋先生特有のやさしく親しみやすい旋律と音色が演奏者・聴衆を楽しませる作品になっています！（打楽器4重奏｜演奏メンバー：森本志歩／小針彩菜／狩野もなみ／瀬尾明育子）

難易度は高いが、一度聴いたら取り組みたくなる魅力的な旋律とリズムは山澤作品ならでは。楽曲の本質を変えない限り、人数・楽器の変更は自由に行ってください。（打楽器4重奏｜演奏メンバー：森本志歩／蓮實志帆／山澤洋之／富田真以子）

鍵盤楽器２人と、太鼓が１人の３重奏です。少ない人数でも足りないことはなく、むしろ１人１人が活躍でき、楽しめる曲になったと思います。拍子が頻繁に変わりますが、自然なリズムで作っているので、演奏しづらいことはありません。（打楽器3重奏｜演奏：打楽器集団「男群」）

マリンバアンサンブルといえば、ステージに3～4台ならべるのが一般的なスタイルですが、この作品は1台を3人が共有しあって演奏をします。（マリンバ3重奏｜演奏：打楽器集団「男群」）

ユニークなパーカッション・アンサンブルの曲集より。わくわく楽しいリズムの世界！！授業の導入やリズム遊び、演奏会など様々な場面で演奏出来ます。（演奏：比治山女子中学・高等学校吹奏楽部（広島））