コンサートのオープニングやアンコールを華やかに盛り上げます。

軽快でノリの良い8ビートの曲に荘厳なイメージの序奏が付いています。

ソロ・アルトサックスまたはソロ・トランペットをフィーチャーしたロッカバラードです。

アメリカが生んだ偉大なる作曲家、フォスターの素朴で心温まるメロディーがメドレーになりました。

終始、軽快なサンバのリズムで演奏します。オープニングにピッタリ、ワクワク感を高めてくれます。

ブラームス「交響曲第一番第四楽章｣が8ビートでリズミカルな楽曲に大変身！

ショパンの代表曲がポップで明るいボサノヴァ調の音楽になりました。

３つのテンポが入り混じっている新鮮な「ダッタン人の踊り｣

バッハの「シチリアーノ｣をジャズワルツのスタイルで。ジャズ的なナンバーを入れたいときは是非これを。

どんな場面でも大活躍間違いなしの使いやすいパワー・ポップ・ナンバー。

色々な要素が詰め込まれていて、ポップス・ステージ全体を振り返るような感じでアンコールやラストナンバーとしても使えます。

お祭り（盛り上がった演奏会）のラストを飾る「グランド・フィナーレ｣。コンサートのエンディングを飾るにふさわしい１曲。